新田義貞が稲村ヶ崎に投げ入れた宝剣を見つけたら、高く売れますか？

稲村ヶ崎には、まだ、新田義貞が投げ入れた宝剣が眠って居ますか？

海に潜って、それを見つけたら、いくらで売れますか？
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稲村ヶ崎突破と鎌倉攻略

1333年5月20日夜半、新田義貞は極楽寺坂方面の援軍として、稲村ヶ崎へと駆け付けた。

『太平記』では、義貞が黄金作りの太刀を海に投じた所、龍神が呼応して潮が引く『奇蹟』が起こったという話が挿入されている。

質問者からの補足コメント

• 黄金作りですから、腐食は無いです。

    補足日時：2022/02/22 10:37

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2022/02/22 04:06

見つけたらね。

ただ、もう腐食して形はないと思いますが・・・。

この回答へのお礼

黄金作りですから、腐食は無いです。

お礼日時：2022/02/22 10:36

No.2 ベストアンサー 回答者： 佐波さん 回答日時： 2022/02/22 11:03

質問の主旨とは違う回答ですが。

先だって、NHK歴史探偵で潮が引く事象は起こり得るのか？の
検証をしてました。
強い西風が吹いて、地球の自転による力とが重なると、疑似水槽での実験
によって、科学的に起こる可能性が、有る事を検証してました。
稲村ガ崎のエピソードについての色々な検証本が出版されていますが、
いずれも、底の浅い取るに足らない内容の物ばかりでしたが、今回の
NHK歴史探偵は説得力の有る内容でした。

太平記は平家物語と同様な作者が居て書かれた、文学（小説）で在り、
歴史書では無いので、弟橘比売命の故事をヒントに創作された事柄で、
実際には無かったと思ってます（何らの根拠は無く、個人の推測ですが）
「黄金の太刀」の行がわざとらしい・・・