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武術

刃物を持って戦わなければいけない場合はどこをどのように狙いますか

例えば包丁などでは胸を刺す場合は肋骨に当たるので刃物を横にするのでしょうか

後はお腹を刺すとか首を切るとか
末端手を切るとか

後は出血しやすい部分はどこでしょうか

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    素晴らしいです

    お詳しいですね

    カランビットナイフだと
    繊維がズタズタになるのでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/28 22:28

A 回答 (3件)

刃物を持って戦わなければいけない場合は


どこをどのように狙いますか
 ↑
頸動脈
脇の下
内股

古武道の剣術では、主にこういう
ところを狙います。
近代剣道は、骨のある斬りにくいところを
狙うので、合理的で無い、と
批判しています。



例えば包丁などでは胸を刺す場合は肋骨に
当たるので刃物を横にするのでしょうか
 ↑
そうですが、庖丁でやるのは
難しいです。
刺殺専門のナイフてのがあります。
左右の形状や暑さが異なり、
スルリ、と肋骨の間を通りやすく
作られています。



後はお腹を刺すとか首を切るとか
末端手を切るとか
 ↑
殺すつもりはなく、ただのケンカなら
太ももです。
これが避けにくいです。



後は出血しやすい部分はどこでしょうか
 ↑
脇の下。
内股。

どちらも、太い動脈が走って
います。
この回答への補足あり
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手首の腱

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刃物で「戦わなければいけない場合」ってどんなタイミング?

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