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他人の批判を冗談でも流せない事について

私は心の底から他人を貶す・見下す人が嫌いです。
そんなタイプには「そんな冗談も通じないの?」と例外なく嫌われるし、私自身も冗談でも他人を貶す人の輪に入りたくもありません。
時にはその場を離れ、時には言われた人を守る為、真っ向から喧嘩になるまで言い合いになります。

でも流石に仕事上では嫌われたくないので、上手くあしらう方法を身につけたいとは思っています。

そもそも人を貶す人の気持ちがわかりません。
何度も見てきましたが、理解もできないし、「大した能力持ってねー癖に偉そうに」と思ってます。

こんな私ですが、仕事上だけでも余計なトラブルを避けるために良い方法を身につけたいです。
どうかアドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

おっしゃるとおり言って良いことと悪いことがありますよね。


特に人を貶したりすることは冗談ではすみません。

>こんな私ですが、仕事上だけでも余計なトラブルを避けるために良い方法を身につけたいです。

不本意でしょうが聞き流すことが一番なんですよ。
貴方がいくら怒っても相手には理解できません。
せいぜい「難しい奴」「気の利かない奴」としか思われないのですよ。

ですから「はいはい」「そうですか」程度で聞き流すこと
または「悪口を言う△△さんは好きになれないです、△△さんは良い人なのに」と一発いうことでしょうか。

ここで正論をいっても感情的になるだけなんですよ。
心の中では軽蔑しても、相手を一定立てておく姿勢も必要ですね。
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この回答へのお礼

確かに正論をかかげすぎるのかなとおもってきました。
正義感が強いとは思ったことはないのですが、そういう価値観の大人も居るのだなぁと覚えておきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/03 13:08

見下す人には「見下したい理由」があるはずです。

「そんな冗談も通じないの?」と言う人が、なぜ冗談の中で「相手を見下したのか」また「相手のどの部部員を見下したのか」を考えます。つまり、なぜ相手を見下す必要があるのかを考えます。それは「見下した人」と「見下された人」の人間関係だけでなく、見下した人の「社会での仕事や立場」と関わってくるからです。それが分からないうちは「見下した人」に対して反論をしません。むしろ黙っています。
「あいつはいつまでも周囲に甘えている。甘ちゃんな奴だ」と言ったとすると、それを言った人は「仕事の関係」で迷惑を受けたのかもしれませんが、実は、その人も他の所で言われていたりして、そのうっ憤晴らしに他の人の例をあげたのかもしれません。こうした「悪意ある冗談」かどうか分からないうちにそれをただすと、言い合いになったり、わけの分からない議論になります。
なぜ「他人を批判」しているのかを、見極め「単なるジョーク」なのか「悪意ある的外れの」批判なのかを考え、その場でただすべき内容なのかを最終的に決断してから、発言するように心がけています。
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この回答へのお礼

悪意のある冗談…面白い意見ですね。
「会社での自分の立ち位置」を異常なまでに気にする人は確かにいるので、参考にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/03 13:17

冷静に聞き流すこと。

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この回答へのお礼

今まで聞き流してきて、良い方向になった試しがないので…
でも仰る事は分かります。
気にせず聴き流すようにします

お礼日時:2022/03/03 13:11

もっと見下せばいい。

腹も立たないくらいに。そういう手合いの相手をしてる時点でダメ。実例を示すと…

おまえ、バーカ。
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この回答へのお礼

確かに、貴方を見ても腹も立ちませんね。

お礼日時:2022/03/03 13:06

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