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タイトル通り、私は実の両親、祖父母を愛しているが故に、それを失う悲しみと絶望の未来を想像しては、そこから目を背けるような形で、愛する家族から距離をとり、10年以上連絡もとらず、絶縁のような形を取っています。この先も会うつもりはありません。
質問ではありませんが、このような心境を持っている人というのはレアケースなのでしょうか?それとも皆持っているものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

愛ゆえに会うことができないのか、ただ失うことは怖さ故なのか、自分が可愛くて傷付くのが嫌なのか、理由は分かりませんが。


私も弱っていく祖父母にあまり会いにいくことができませんでした。私が明確に自覚しているのは、弱っていく姿を見たり、先を想像するのが怖かったからです。まだ高校生で、気持ちの整理が付きませんでしたが、今になってもっと会いに行けば良かったなと、会いたいなと思ってしまいます。
失う側も辛いですが、ご家族を思うならご家族の望みを叶えてあげるのも愛してるということになりますよね。後悔だけはしないでください。
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それは愛し過ぎているのではなく家族から逃げただけです。


いつか起きる嫌なことから目を背けてただ自分は家族との楽しかった時間だけがあればそれでいいと家族を見捨てたのです。
貴方がいない間に家族が何か苦労をしているかも知れませんし貴方が居ないことで困る事もあったかもしれません。
それら全部を見ていないから知らないから関係ないと他人事にしているだけですよ。
もう一度言いますあなたは家族から逃げただけです。
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レアケースです。



たいていの人は、いつか失うものだからこそ、あるうちにたくさん交流しておこうと考えます。
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