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私は、2021年10月末のウクライナ軍のトルコ製攻撃ドローンによるドンバス地域への攻撃を端に発したことが発端となって今日の戦争に至ったものと理解しています。
今回の戦争の原因はウクライナ側にあるようです。
ゼレンスキーはその件には全く触れずに、まるで被害者のように振る舞っています。
西側各国もその件には全く触れずに、ロシア非難に終止しています。
今回の件は、まずゼレンスキーがロシアに謝罪しなけれ解決に向かわないと思いますが皆様の意見をお伺いします。
ゼレンスキーの被害者振っている姿勢は非難されるべきです。
各国国会での演説要求等はまるで喜劇芝居そのものです。

質問者からの補足コメント

  • こちらこそその言葉をお返しいたします。
    ロシア人ですか?
    お勉強に励んでください。
    ポーチん支持者さんへ。

    No.33の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/21 21:12

A 回答 (67件中31~40件)

これだから、、平和ボケの公明党が何故か大反対をしますが



日本には、スパイ防止法が必要なんでしょうね、、
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クリミア併合からですよ。


ドンバスに居座ってるロシア人を攻撃して何が悪い。
ウクライナはロシアを攻撃していません。

独立承認とか頭おかしいわ。
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既に始まってしまったことなので今更どちらがどうではないですが、フェイクニュースやSNSの投稿から真実が見抜ければ何かわかりそうなもの。

これまでの紛争や国連での立場からも予測できることはあります。
西側諸国としては、これ以上、拡大しないように対策進めるしかない現状です。募る想いもあるのてしょうけど、移動規制とかで国外避難も困難になってきているので、事を荒立てていては解決できないのです。避難民1000万人に近づいています。
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良く勉強していますね偉い偉いジークジオン

「ゼレンスキー芝居はやめろ」の回答画像35
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今回の戦争の目的は、ロシアのオウンゴールによる軍事力の弱体化と中国の軍事力の弱体化です。


ゼレンスキーさんは、負けても世界に反戦という平和をもたらします。
まるで、十字架を背負うイエス・キリストのようです。
彼こそ民主主義の申し子なのでしょう。
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どっちが先か・・みたいな話ですね 苦笑。


少なくともあなたの思っていることは根本原因ではないですよ 苦笑。
もう一回経緯をおさらいすることをお勧めします^^。
この回答への補足あり
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>2021年10月末のウクライナ軍のトルコ製攻撃ドローンによるドンバス地域への攻撃を端に発したことが発端となって今日の戦争に至ったものと理解しています。



それ以前からあれこれと揉めてます

>今回の戦争の原因はウクライナ側にあるようです。

違います

>ゼレンスキーはその件には全く触れずに、まるで被害者のように振る舞っています。
>西側各国もその件には全く触れずに、ロシア非難に終止しています。

あなたはKGBの方でしょうかw
ゴルゴ13が狙ってますのでお気をつけてww

>今回の件は、まずゼレンスキーがロシアに謝罪しなけれ解決に向かわないと思いますが皆様の意見をお伺いします。

「他人と違う意見を言える俺ってかっこいい!」って思ってる厨二と、こういう歪んだ意見を堂々と載せているクズサイトにも制裁が必要ではないかと思う、春めいてきた今日この頃ですね
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この件は非常に微妙な問題を含んでいます。

プーチンの発狂したかとも思える侵略戦争、これが世界の非難を浴びるのは当然として、何が彼をそこまで追い込んだかについてはNATO、特にそれを主導するアメリカも大きな責任を有しているようです。
 「独統一の際、NATO東方不拡大の約束はあったのか」という1月25日の記事があります。↓
 https://news.yahoo.co.jp/articles/fd8419415de12d …
 これによると、当時は西側の首脳陣はソ連側のNATO拡大に対する懸念に十分に配慮していたのは確実のようです。それがクリントン政権で遠慮会釈なく拡大する方針に変わって、1999年チェコ共和国、ハンガリー、ポーランド3カ国が加盟、2004年にはバルト三国を含む7カ国、その後、4カ国が加盟した。エリツイン、その後を継いだプーチンも米欧諸国に裏切られた、と思ったのです。
 そして今、かつて帝政時代は一国であった兄弟国、ウクライナがゼレンスキー大統領の下、NATO加盟を国是にするにおよんで怒りは頂点に達したわけです。そしてウクライナを包囲、攻撃する、を設置したのです。
 この期になってもまだ、解決の道は残っていたはずです。プーチンは仏独の首脳と相ついて会談を持ち、文書によるNATO不拡大の確約を求めましたが、いずれも実を結ぶことはなく、開戦にいたったわけです。
 仏独のいずれか一国でも確約してNATO諸国、とりわれアメリカの了解を取り付けていれば今日の惨劇は防げたはずだと思います。
 アメリカは第二次世界大戦後、ベトナム戦争から始まって他国の政体を変える試みをしては失敗しています。ウクライナでもアメリカの失敗で、何ら責任を有しない人たちが代償を払わされています。
 ゼレンスキー大統領、この人はロシヤ生まれのユダヤ人で、お笑い芸人として政治ネタで人気を博し、ウクライナ大統領に担ぎ上げられました。90%と恐ろしい支持率のようです。この人は話術に優れてるのは確かですが、質問がある形の会見は見たことがありません。目下のところは一方通行でも国民の支持はあるようです。なぜかロシアは嫌いのようで、プーチンの神経を逆撫でにすることをやってしまいます。今は命を狙われているようです。これが成功すると悲惨なことになります。
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そもそもここの独立運動は、ロシアの工作員ですよ。


原因はロシアは紛争をわざわざ起こしてるんですよ。

大日本帝国の関東軍が張作霖を爆殺したのを、中国軍のせいにしたのと同じ。だいたい侵略する側が仕掛けてる。

CIAもそうだし、アラビアのロレンスもそう。
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一昔前の中国(今でもそうかな?)得意の言葉がありましたね。


責任はすべて・・・・した側にある。
背景の設定、環境設定は自分がしたにもかかわらず、具体的な何等かの行動を先に起こした側に責任がある、これと同じです。
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