東欧の人種差別

ウクライナにもある程度の数の黒人が居住しているはずですが、映像に映るのは全て白人です。
国外に脱出しているウクライナ人も白人しか写りません。
東欧諸国ではまだ黒人差別が継続しており、出入国の際の検査も、白人はほぼフリーパスですが、黒人は銃を向けられての検査のようです。
またアゾフ大隊も白人至上主義者の集まりで、保護するウクライナ人も白人だけだそうです。
この現状をどう思いますか？

質問者からの補足コメント

• 海外のニュースサイトで日本語版です。
  国際ニュースっぽい名前でしたが忘れました。
  ごめんなさい。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/04/20 07:38

• https://www.newsweekjapan.jp/mutsuji/2022/04/tv_ …

    補足日時：2022/04/20 20:21

No.9 ベストアンサー 回答者： 玉ノ丞 回答日時： 2022/04/20 08:47

黒人とアジア人（中国人、韓国人、ベトナム人）は後回しだろうね。

酷い話です。

No.17 回答者： wellow 回答日時： 2022/04/21 21:39

中欧を含めて東方向はアフリカなどに植民地を持っていなかったので、黒人はほぼ見かけません。

大昔、まだ社会主義だったチェコ・スロバキアに行ったことがあります。観光客もいるけど、ほとんど欧州の人。アジア人である私は、どこでもジロジロと無遠慮な視線に晒されました。アジア人の家族も見かけましたけど、どこぞの国の大使館員でした。

それでもウクライナは旧ソ連構成国だったので、アジア系民族が集まって力をつけないように、意図的に地方分散させられました。ウクライナには、高麗人が12,000人いるそうです。

No.16 回答者： daisey 回答日時： 2022/04/21 17:46

ウクライナも800年ほど前にジンギスカンに征服されて、モンゴル族の血が残っているはずですが、たまにはモンゴルの特徴が表れるでしょうが、普通は日本人と白人のハーフの人は、どちらかというと、いいとこ取りで魅力的な人が多いようです、ウクライナが美人の産地の一つである理由の一つでしょう。

　黒人が移民として入って来たのは20世紀後半以降でしょうから、子孫も黒人としての特徴がはっきり出るでしょう。自分と、いちじるしく顔立ちが違う人に対しては本能的に警戒感を抱くし、ちょっとしたことで嫌悪感も育ちやすいでしょう。あまり他人のことは責められません。
　NHKテレビのあさイチに出演してた副島淳 君、黒人の特徴がはっきりしてるので、最初は、かなりの違和感を抱きました。慣れるにしたがって彼も日本的な感情をもつことがわかり、親しみも覚えましたが、街中で いきなり顔を合わせたら恐怖を感じるでしょうね。仕方がありません、本能なんでしょう。

No.15 回答者： メツボウジンラ 回答日時： 2022/04/21 09:15

黒人民族でもスラブ民族でも日本民族でもなんでもいいじゃん

白人至上主義者は自分に満足出来ないから嫉妬して怒るんですよ愚かですよね

No.14 回答者： メツボウジンラ 回答日時： 2022/04/21 09:09

スラブ系民族（ウクライナ、ロシア）も欧州では劣等民族扱いにされるらしいです、、、、

No.13 回答者： q0_0p 回答日時： 2022/04/21 04:41

No1

避難民に対しての態度なので。避難民に紛れ込む場合があるから。

日本でも黒人に「本当に日本人なの」と聞くことはある。

No.12 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2022/04/20 11:21

日本と同じなだけ・・

黒人が多いのは世界でもイギリスと欧米だけ

別に気にすることはない

それより、このインターネットアーミーの方が情けない、、

No.11 回答者： sagida 回答日時： 2022/04/20 09:28

北方領土を返さないヒトラープーチンの差別こそ酷い。

ナチスはロシア側が証明されたね。民間人を大量虐殺で証拠も残した。
https://www.newsweek.com/russia-ukraine-mariupol …
親ロ派兵士の腕にネオナチのエンブレム

No.10 回答者： のっぺり 回答日時： 2022/04/20 09:14

ヨーロッパじゃスラブ人も劣等民族扱いなのにね

No.8 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2022/04/20 08:43

黒人など白人以外の人が避難において後回しにされていることは事実だろう。

この問題は最初に避難が始まった時から　多くの場所で指摘されている。
フェイクの可能性はとても低い。

命の選択をする中で「まず自国民の命を守りたい」という気持ちはわかる。
が「黒人は後回し」というのは　違う感覚だ。
「多くの理不尽な被害を受けている者達を助ける」という概念を無くしたら　避難も単なる　「自分さえ助かればそれでいい」という悪になるだろう。

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い出す。
お釈迦様が蜘蛛を助けたカンダタを救おうと　地獄に糸を垂らしたら　罪人が後から後から助かろうと登ってくるので　カンダタは「糸が切れるから　お前たちは落ちろ」と　下の者達を蹴落としたという話だ。
この話では　結局糸は切れて　全員地獄に落ちる。

人を救わんとする善意を　悪意で塗りつぶさんとすれば　その報いは必ず自分に還る　ということだ。

世界のニュースはこの問題を大きくは取り上げていないが　多くの団体や機関が是正に取り組んでいる。
混乱時は悪が横行し　綺麗ごとだけでは済まないのもむろん事実だが　こういった混乱に　「それではいけない」と声を上げることも　大切な事と思う。