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先進国で唯一総人口の過半数が無職

総人口の半分以下しか働いていない上に
労働している人間の1300万以上が年収200万以下

日本が賃金上がらないのって無駄な奴を使っているからだそうだ

だって昭和時代後期ぐらいまでだと
今が機械でできるようなのを人間がやっていたわけだから
いくらでも仕事があり、いくらでも賃金上がったわけでしょ

しかし今じゃどんどん機械化が進む
昭和時代の底辺がしてた仕事ってほとんんどない
自動車産業ぐらいなもんでしょ
だから日本はヨーロッパなどが環境保全の為にマイカーなどを減らす流れの中、
日本はマイカー増やそうなんてやっているような国だから。

で、昭和時代のように誰でもできるような仕事だと
月収20万近く払わないといけない日本人使うより

東南アジアやアフリカ人使えば5,6万の月収払えば企業は済むわけでしょ

先進国はだから人が余っていく。

技術職とか、限られた人しかできないような仕事なら給与も高いし需要もあるけど
底辺がしていた仕事は先進国はどんどん減っていくわけですから。

で、こういう無職共って
死ぬまで生活保護みたいので他人の税金食いつぶしながら何十年も生きるのかな、迷惑だよね。
で、ベーシックインカムだの騒いで。

A 回答 (4件)

日本の労働力は、海外の優秀な人材に任せ、日本で働かない人たちは、海外を見習ってアジアに出稼ぎに行くようにしないとね。


いつまでも働かない人たちを食わしていくのは無理。
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この回答へのお礼

そうだよな。

そもそも
女の労働力がOECD加盟国でビリ

高齢者がどれだけ働いているのかは知らないけど
高齢者数は世界4番目

低所得層ほど子供を産み落としていて
高所得層ほど一人っ子や子なしばかり

これら全部他人の税金で世話しないといけないわけ。

そもそも
30年前とか電車乗るのに改札は人がやってたとか
エレベーター乗るのに
エレベーター専属の女がいたとか・・・・

ん?エレベーターのボタンを押すだけの為に人を使ってたとかwww

お礼日時:2022/04/25 18:53

ごく最近の朝日新聞に参考になりそうな記事が載っていました…



それまで人手で行っていた単純な仕事(誰でもできる低賃金の仕事)は機械化やAI・ITによって合理化し効率・効能を上げ、その分の人手をより付加価値の高い仕事に回して賃金を上げようとしても、現状ではダメなんだそうです。

なぜダメかと言うと、付加価値が高く賃金を上げられる仕事が見つかっていないからです。
それはどんな仕事かと言うと、それまでには無かった新たなニーズを満たすものです。ですが、それまでには無かった新たなニーズを日本では掘り起こせて(開発できて)いません。それがいちばんの問題なんです。

どの先進国でも事情は似ていますが、日本がいちばん遅れています。職に就けていない人を非難したり怒ってもダメなわけ。
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人間、豊かに生活することが生きる目的のハズや…。


機械化や経済の発展が働かなくても楽しく生けていけるという帰結であってもええハズやわ。
貧困や貨幣経済のない、人間が自己実現を目指すためだけに頑張れるスタートレックの世界みたいなん作ってくれ。

稼げる奴だけが圧倒的に稼いで、稼げんやつ食わせてみせろや。稼げないやつ迷惑と感じるぐらいにしか稼げないなら有能ぶるなと思う。
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>東南アジアやアフリカ人使えば5,6万の月収払えば企業は済むわけでしょ



外国人労働者も各都道府県で決められている最低賃金を払わないといけません。
https://university.globalpower.co.jp/70748/
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