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日本のマスコミは、必死になってウクライナの事を四六時中報じていたのですか?なぜゼレンスキの演説で国会議員がスタンディングオベーションをしていたのですか?なぜ、日本国中がプーチンをヒトラーだと罵り、ウクライナ人を受け入れて、ロシア人差別をしていたのですか?

質問者からの補足コメント

  • 向こうは白人至上主義者なのだから、向こうからすれば、白人のことで共感しようと必死こいてるイエローモンキーが理解出来なかったんじゃないでしょうか?

      補足日時:2022/04/28 20:32

A 回答 (2件)

日本のマスコミは、必死になってウクライナの事を


四六時中報じていたのですか?
  ↑
ウクライナはヨーロッパだからでしょう。



なぜゼレンスキの演説で国会議員がスタンディング
オベーションをしていたのですか?
  ↑
ロシアよりも、欧米に味方した方が
得だ、と判断したのです。



なぜ、日本国中がプーチンをヒトラーだと罵り、
ウクライナ人を受け入れて、ロシア人差別をしていたのですか?
 ↑
コロナと同じで、マスコミに踊らされたのです。



向こうは白人至上主義者なのだから、向こうからすれば、
白人のことで共感しようと必死こいてる
イエローモンキーが理解出来なかったんじゃないでしょうか?
 ↑
だからこそ、真珠湾であり、天皇であり
非感謝だったのです。



☆湾岸戦争てのがありました。

1990年8月2日のイラクによるクウェート侵攻をきっかけに、
国際連合が多国籍軍(連合軍)の派遣を決定し、
1991年1月17日にイラクを空爆して始まった戦争です。

このとき、日本は多国籍軍に135億ドル
(日本円で約1兆7500億円)の財政支援を行ったが、
アメリカを中心とした多国籍軍の参加国から「金だけ出す姿勢」
を非難された。

クウェートは戦後に参戦国などに対して感謝決議をし、
『ワシントンポスト』に感謝広告を掲載したが、
新規増税により135億ドルに上る協力を行なった日本は
その対象に入らなかった。
ドイツも同様に非戦協力のみであったが格別非難はされず、
クウェートの感謝広告でも中央上段に国名が掲載されている。

また、凱旋パレードでのシュワルツコフ大将による演説においても、
多国籍軍に参加した28カ国の駐米大使を壇上に上げたうえで
「28の同盟国とその他の国(28 alliance and the other countries)」
に対する感謝の意が述べられた。

壇上に呼ばれなかったことに抗議した駐米日本大使の村田良平に
急遽折りたたみ椅子が与えられたが、
扱いの差は歴然であった。
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①連日のコロナ報道で、新たな話題が欲しかったから。


②英米が行っているので、日本も習っただけ。
③そういった人はチェチェン紛争時代からいたけれど、ウクライナへの軍事作戦を契機に注目された。
④日本が向いているのはウクライナでなく、比較的に日本へ風当たりが強い民主党のバイデン政権である。白人至上主義だろうが、イエロモンキーだと思われようが、関係はない。
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