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1990年くらいのDACがこのくらいのスペックでしたよね。今でも全然劣っていないのですが。
しかし、最新の製品はどれも決まって24bit以上だと思っていたので、新製品で⁉︎と驚きました。
技術者のこだわりでしょうか。

A 回答 (5件)

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この回答へのお礼

ありがとう

現役ですか。
あまり使っているのを見かけないのは何故なのでしょうか。

お礼日時:2022/05/02 13:24

DACが24bitあっても、その後のアナログ回路の分解能を考えると意味ないですよね。


24bitって、1/1677万ですからね。
ノイズの方がはるかに大きい。
宣伝文句としてはインパクトあるけど実用的ではない分解能です。
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この回答へのお礼

ありがとう

そうなんですよね。安価な製品なんかは、まるでデジカメの画素競争みたいです。

お礼日時:2022/05/02 13:23

どういう意味なんだろう?

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フルスケール10 Vで分解能24 bitだと1 LSBは600 nV。


これは2.2 kΩ抵抗の10 kHz帯域での熱雑音に相当。
18 bitでも1 LSBは40 uV。
どれだけの人が24 bitを必要とするか?
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この回答へのお礼

ありがとう

その後にどう料理するかの方が重要な気がします。

お礼日時:2022/05/02 13:27

うろ覚えなのですが、18bitは16bitをアップサンプリング(オーバーサンプリング)で、内部計算するときの誤差を少なくしているものだったように覚えています。



ちなみに、1bitもあるように、bit数だけで見るのは本当は良くないです。大昔に14bitというのがあったのですが、音は良かった(らしい)ですからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

1bitとマルチビットはかつて論争がありましたが、しかしマルチビットでCDを下回る?14bitがあったのは知りませんでした。
写真のフォーマットがいくら巨大で高画質でも、その写真が心に響くかはわからないのと同じでしょうか。

お礼日時:2022/05/04 16:14

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