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彼氏の暴言や脅し
私の彼氏は普段穏やかですが、言い合いや喧嘩の時にたまに暴言を吐きます。てめえ、や、この野郎、など、気になってはいましたが許容の範囲でした。しかし先日、言い合いの中で「死ね」「死んだ方がいい」「殺すぞ」と初めて言われました。そんなこと人生で初めて言われました。本当にショックでした。どんなことがあっても、たとえ冗談でも言われたくない言葉でした。
また、過去の言い合いの時に彼氏が何度か包丁を持ち出し、話がちゃんと出来ないなら俺を自分で刺す、どのくらい本気でお前のこと考えているか分からせると言って、脅しをしてくることがありました。彼は脅しではないと言いますが、私にとって恐怖心でいっぱいになりましたし脅しとしか感じられませんでした。今までとても大切にしてくれていましたが、今回初めて別れることを考えました。この先一緒にいて恐怖に怯えながら過ごす未来が見えたからです。でもまだ好きな気持ちはあるし、彼は共通の友達からも評判が良く優しくて、私が辛いときに自分を犠牲にしても何とかしようと助けてくれるような人です。
ただ普段と今回のような一面が極端過ぎます。
なんで大切な人からこんなこと言われるのかと思い出す度に心から悲しくなります。

どんなに感情的になってもしてはいけない言動だと思うのですが、やはり別れるべきですか?様子を見てもいいと思いますか?
このような経験、知人で似たような方などいましたら回答いただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • その後、ショックだったと伝えると言っていけないことを言ってしまった、ごめんと謝罪されました。

      補足日時:2022/05/04 20:18

A 回答 (5件)

同じような経験はしていませんが、人から相談と頼まれごとが多く、色々な人と関わってしまった経験から言えることがあります。



包丁を持ち出したことは立派な脅かしです。彼氏さんの表面がどのような印象であろうと、内面には闇があり、想像で言うことなので間違いがだと失礼な話ですが、生い立ちに何か複雑な事情はありませんか?決して愛情豊かに育ってはいない方です

常に不安と自己嫌悪がありそうです。自己嫌悪の裏返しが失礼ですが、親切や犠牲(人のための)になっているようにも思えました。表面だけなら親受けも良いのかもしれません。親御さんに対する口上もお上手な方かもしれません。

だけど、信用しきれないところがあります。汚い言葉で話す人が家族にいたのではないかしら

死ね、という言葉は愛する人には耐え難い言葉です。悲しいけどそういう言い方をするのもたまたまではなく、彼の性格の一部に悲しいけど根付いている部分でもあるように感じます。

彼氏と一緒に暮らすことになったら、精神的な悩みが増えるような気がします。もっと深い彼の闇に付き合うことになるからです。まだ、隠している顔がありそうです。内心、あなたも怖いと感じているでしょう。

失礼ですが、精神的に病みやすい方に見えます。精神的な疾患に近いものを感じます。そういう人は失礼ですが、すごく優しい人なのです。人を積極的に助ける反面、相手の反応によっては無償の愛と言うより、相手に相手の期待以上に尽くして働ける方なので、時にすごい不満を感じて怒ることもあったのではないかと想像します。自分と同じレベルでやってもらえないと、相手にガッカリするところがあるのでしょう。勘違いでしたらごめんなさい。

あなたは必死に彼のいい所を見つけて、見てしまった負の面については良い解釈をしようと努めたくなるものの、見てしまった恐怖心の方が強く100パーセントいい人と思い込むことも出来ず苦しんでいます。

しかし、あなたの心に刻まれた暴言と包丁の持ち出しは決して消すことができません。

彼の優しさは対極にある言葉の凶暴性を相殺するものでもあるような気がします。失礼ですが、彼氏さんとご一緒ではあなたが明るく伸び伸びしたイメージが余計なお世話ですが、描けません。あなたの涙が見えそう

優しい人なのにあなたを苦しめてしまう人でもあります。
優しい時は女性的なほどおそらく細やかで配慮もおアリなのに、暴言モードになると容赦がないのですね。それで混乱するのですね。でもどちらも彼氏さんの顔なんです。

好きになるのはもちろんご自由ですが、結婚相手には向かないと思います。暴言はまた繰り返されると思います。好き、という気持ちがあるから悩まれていらっしゃるのですが、好きの中にちょっとずつ色々な気持ちが混入されていますよね。

一度味わった恐怖心はトラウマになりますよ。優しい人はいいのです。でも時に優しくなりすぎる人、犠牲になっても助けようとする人は心に闇を抱えている人が多いのかもしれません。

お別れするにしてもアッサリとはゆかないものとは思いますが、あなたの決断ひとつですよ
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no.3ですが、長くなり、すみません

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こんにちは 


とても悲しいことですね
好きな人にこのようにされることほど、つらいことはないと思います
そして、別れを告げることも、、
ですが、もし、私がこの立場であれば、
         自分自身が壊れていなうちに別れを告げます
理由①
上下関係を作られる前に逃げるため
一度、相手が上になってしまえば言いなりになってしまうかもしれません
理由②
暴言から、暴行へエスカレートするかもしれないから
暴行されてしまえば、恐怖で何も言えなくなってしまいます
理由③
許してしまうかもしれないから
これ以上近くにいてしまえば、
またやられても許してしまうかもしれないから

もし、別れを告げるなら気を付けるポイント
1、決して、2人で密室な状態で会わないこと
  喫茶店などの公共の場所のほうがいいかもしれません
  もしくは、電話や、メールで
2、まず、話し合いをしたい場合は絶対に別れ話をしてはいけません
 また、彼が、感情的にならないように!!
 
話し合いのポイント
まず自分がどうすればいのか、どう努力したらいいのかは厳禁
(絶対にしないでください、相手は自分が上だと思ってしまいます)
また、最後の最後に、謝まるのは相手だと思ってください 
自分が最後に謝ることはないように 
もし、謝ってこないようであれば、見つめてあげてください
内容
なぜ、あんなにもおこっていたのか?
どうして、死んでほしいとおもったのか
自分の素直な気持ち などです

上から目線の話になってしまったかもしれません。すみません
私の母の友達もそのような行為にあっていました
日に日に増えていく傷やあざをいつも見ていた、私にとって、とてもつらく悲しいことでした。 いい方向へ進むことを願っています
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言葉による恫喝、自傷をほのめかす恫喝。



すべてあなたをコントロールしたいがためのものです。
あなたを自分の思うとおりにしたいのです。
優しさもまた、あなたをコントロールしたいがためのものです。
反省も、謝罪も例外ではありません。
あなたを好きで、あなたを抑圧してでも支配したいのです。
あなただけに対してそうしたいのです。

あなたは誰のものでもない。
あなたはあなたのものです。

あなたをかれは、脅しで従わせようと、変えさせようとしています。
そしてそれはこれからさきずっと続きます。
彼は成育歴の中で満たされていなかったのかもしれません。あなたへの恫喝はそれを埋めるための行為とも取れます。言い過ぎかもしれませんが、そもそもの精神疾患も疑われます。
(殺すぞということばは、精神疾患を疑うのに十分です。)

別れを切り出すのも大変だと想像します。
おそらく、彼は別れるのであれば死ぬというでしょう。ほぼ間違いありません。あなたの行動を変えさせるためです。

あなたは彼と別れるのも苦労すると思います。
彼はストーカーになる要素を十分すぎるほど持っています。

ご自身がデートDVにあっている当事者であるとまずは自覚して下さい。

警察や弁護士などに相談するのではなく
内閣府のDV相談ナビをまず読んでください。

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/2014 …
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一回話し合うのが1番です!


どうしても不安という場合は自分が怯えてる中、そんな人と付き合うのは時間の無駄なので別れることをおすすめします。
好きで忘れられないと思いますが、時間がたてば「別れてよかった。」と思えます。時間が忘れさせてくれます。優凛さんの心を傷つけないためにも別れることをおすすめします。
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