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生きた人間によってなんとなく慣例で決まっていくものなんだから、たとえば東京の「吉祥寺」を「きっしょうじ」と読んでいる人がいたとしても、別に僕は間違いとも思わないし、訂正する必要も感じないのね。どう思う?

A 回答 (3件)

訂正


ある固有のものを、ある人は
きっしようじ と呼び、またある人は
きちじょうじ と呼ぶことが
「許されない」理由は単純です。
わけわからなくなるからです。

呼ぶのは自由ですが、
必ず地名の呼び方は「ただ一つだけ」とその地名をよびあう「ひとの間で」決めているのです。
ですから、たとえばあなたの親戚一同の中だけでは、さきほどの「きっしようじ」という呼び名が「共通認識」できれば、
「きっしようじ」という呼び名は正しく機能します。
しかしながら日本全体をくくりにすると、
共通認識に矛盾が生じ、混乱をきたすため訂正を余儀なくされるわけです。
その場合、あなたの中で、固有のものの呼び名を2つ使い分ける必要が出るわけです。
あなたのいうことは、
方言や外国語に関する認識とにており、
中国人と日本人が「北京」をどう「呼ぶ」「発音する」かのちがいと同じです。
バイリンガルは、使い分けます。
親戚一同と話すときと、他の集団で話すときね使い分ける「バイリンガル」をするのが一般的ですね。
このようにひとは、ダブルスタンダードによってこのような矛盾を解決しようとします。
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ある固有のものを、ある人は


きっしようじ と呼び、またある人は
きちじょうじ と呼ぶことが
「許されない」理由は単純です。
わけわからなくなるからです。

呼ぶのは自由ですが、
必ず地名の呼び方は「ただ一つだけ」とその地名をよびあう「ひとの間で」決めているのです。
ですから、たとえばあなたの親戚一同の中だけでは、さきほどの「きっしようじ」という呼び名が「共通認識」できれば、
「きっしようじ」という呼び名は正しく機能します。
しかしながら日本全体をくくりにすると、
共通認識に矛盾が生じ、混乱をきたすため訂正を余儀なくされるわけです。
その場合、あなたの中で、固有のものの呼び名を2つ使い分ける必要が出るわけです。
あなたのいうことは、
方言や外国語に関する認識とにており、
中国人と日本人が「北京」をどう「呼ぶ」「発音する」かのちがいと同じです。
バイリンガルは、使い分けます。
親戚一同と話すときと、他の集団で話すときね使い分ける「バイリンガル」をするのが一般的ですね。
このようにひとは、ダブルスタンダードてわこのような矛盾を解決しようとします。
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その「慣例」で「きちじょうじ」って読むんだけどな.



寺名としては「きちじょうじ」「きっしょうじ」の両方がありえるけどそこの由来は「きちじょうじ」.
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