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1.本の出版社に「小学館」というのがありますが、子供向けということ?

2.本を読んでいて本の内容が頭にスーッと入ってくるというのはどういうこと?(カテゴリーに脳科学というのがなかったので、心理学にさせてください。)

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    小学館から出版された本は小学生でもわかるという事ですか? 専門家が書いた本も出版されていますが?

    (意味不明だったらすみません)

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/14 07:47

A 回答 (4件)

1子供向けの雑誌から始めた雑誌社


子供から大人まで優れた雑誌を販売している。
2、
自分の中にある経験や知識と照らし合わせられる部分があるから、スーッと入ってくる。男性ならお産や生理の話は理解不能、精通の話は理解できるのと同じ事。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/05/14 07:01

「講談社」という出版社があります


これは昔
落語や講談(浪曲みたいなもの)の本を出版していたので
「講談社」となりました

「小学館」は昔
子供むきの本を出版していたので
そうなりました

ですから今でも
「講談社」というのと
どちらかというと
義理、人情的な本に強く
漫画で言えば
スポコンものみたいなもので
「小学館」は
娯楽に関する本に強く
漫画で言えば
ギャグ漫画に強い

これを
社風と言います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/05/14 10:34

出版社は千代田区神田に全部まとまっているので、会社の出自が大きく分けて3つのグループに分類されます。


・小学館と集英社を中心とした一ツ橋グループ。
・講談社と光文社を中心とした音羽グループ。
・角川書店がいろんな出版社を合併吸収したKADOKAWAグループ。
この3つの関連子会社までが大手出版社であり、それ以外の出版社は独立系弱小出版社になります。

一ツ橋グループのトップである小学館は、小学生向けの教育図書出版を主たる業務として設立された出版社。
その娯楽誌部門が独立したのが集英社で、集英社の女性誌部門が独立したのが白泉社。
一ツ橋グループの名前の由来は、小学館が国立市に移転した一橋大学の校舎と跡地を取得したからで、小学館ビルと集英社ビルは現在も隣接しています。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/05/14 07:38

分かりやすい文章を記述するのは、けっこう難しい技術だ。



小学館は、子供向けや大人向けの雑誌・コミックから文芸誌まで網羅する総合出版社だが、元々は小学生向けの教育雑誌から始まった出版社だが、元々は、子供向け教育雑誌の創刊から始まっているので、分かりやすく記述する技術が蓄積されているのだろう。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/05/14 06:51

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