20日の阪神対巨人戦見て

昨日の阪神対巨人戦を見て思いました。矢野阪神は2004、2005年の堀内巨人みたいにホームランが出なければ得点できない、いくら打線がホームランで得点しても投手陣が守り切れない戦い方でしたが、皆さんはいかが思いましたか？
原は丸、ウォーカーにバントを命じる非常采配を行い、監督差で勝敗が分かれたとも言われました。

No.3 ベストアンサー 回答者： 貞藤 回答日時： 2022/05/21 14:45

選手がベストなパフォーマンスを出せるよう最善を尽くしていないのに、負けを選手の責任にしている。

その点では監督失格です。

No.2 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2022/05/21 11:08

教訓としては、「監督が選手に気をつかい、選手の顔色ばかりみて采配を振るっていてはダメ」ということだろう。

矢野監督は、「監督として、無能」とまでは言うつもりはないが、しょせん、「監督には向いていないんだろうね。」

No.1 回答者： 510322 回答日時： 2022/05/21 10:59

監督のなりふり構わず勝ちにこだわる、固執した差によって、勝敗がわかれたかと思います。

この試合にどうしても勝ちたい願うのであれば、監督は心を鬼、ファンからバッシングの覚悟を決め、試合に臨まなければなりませんよね。