No.10ベストアンサー
- 回答日時:
ロシアの方が軍備と兵力を余分に持っているからです。
惜しむらくはロシアの方がウクライナをやっつける気力がないようです。なんのための戦争なのか頭に入っていないようです。
No.9
- 回答日時:
ロシア軍の様に無差別爆撃・無差別殺人が出来ないからです。
現代のテロ軍団ロシア軍は見境もなく住宅・学校・教会・病院と砲撃を加えています。ウクライナ軍・民間人関係なく攻撃しているのが何も考えないロシア軍です。皆殺し平気なロシア軍です。しかし、ウクライナ軍はロシア軍・親ロシア派軍に焦点を当てた攻撃をしています。自国民へ攻撃する事はありません。程度の低いロシア軍とは戦闘パターンが違い、熟慮が必要です。ウクライナ人を避難させた後に反転攻勢に出ると思います。ロシア軍が怯む位の反転攻勢が出来るのは、西側からの強力な武器を操作可能になる6月頃からと言われています。No.6
- 回答日時:
当初はロシア軍が戦車や装甲車でウクライナの各地に侵攻して
来ましたので、ウクライナ軍はジャベリンやスティンガーという
携行タイプの小型ミサイルのような武器を使って敵の戦車に打撃
を与えることができました。
しかし、1か月程前にロシア軍は首都キーウ攻撃を諦め、東部や
南部地域に戦力を集中させるように修正しました。
このため現在はマリウポリなど東部や南部地域に集中しており、
かなり遠方からミサイルなどで集中攻撃しているので、ミサイル
を持たないウクライナ軍は東部や南部では苦戦しているのでしょう。
また、ロシア軍はウクライナ軍を狙うというよりウクライナの街中
をターゲットにミサイル等で集中攻撃していますが、ウクライナ軍
にとっては自分達の街を攻撃したくはないでしょうから攻撃の仕方
が両軍で異なるのも仕方ないことです。
No.5
- 回答日時:
米国は、ゼレン大統領に、領土の
一部割譲を勧めましたが、
ゼレンさんは拒否しました。
しかし、これは表向きの話で
本音は、割譲して、それで手打ちに
持っていこう、という戦略に変えた
のではないですか。
だから、東部にはあまり力を入れず
他の方面には力を入れる。
その結果、東部は劣勢だが、それ以外の
地域では優勢になっている。
犠牲になる東部の軍隊は可哀想ですが、
欧米人てのは、こういう戦略を良く
使います。
No.3
- 回答日時:
戦士した兵士の遺族(母)が、ドローンなどで非人道的な攻撃で殺された事などを知り、半狂乱でキレるなどし、ロシア軍も本気出してウクライナを敵視するようになってるんじゃないかなと思います。
アゾフスタリ製鉄所の猛攻で、ウクライナのネオナチのシンボル的なアゾフを捕虜にして以降、ロシア軍の士気が上がってるように思います。
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