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家臣が元主君を弱体化とか、弟が兄を打ちのめすとか、百姓が大名になるとか、下克上精神が強い人がゼレンスキー応援団なの?

質問者からの補足コメント

  • もともと一つのロシア連邦だったのに、ロシア系住民やロシア語話者を迫害したり、ちょっと考えられませんけどね。これが民主主義の源水なら恐ろしすぎすね。

      補足日時:2022/05/28 08:09

A 回答 (1件)

民主主義は「みんなで決めよう」という考えなので全く関係がありません。


皆が等しく決定権を持つのが民主主義の理想です。
誰かが特別に力を持つような方向にはなりません。

下剋上後全てという理論ではありませんが、
それを言うのであれば、力(金)が全てである資本主義のベクトルの方が親和性が高いです。

もしくは、民主主義と全く逆のベクトルを持つ独裁政治。
全権を持つ支配者と、被支配者の関係。
名君であれば、国民は幸せになれますが、暴君であれば、国民は不幸になります。
状況を変えるためには下克上しかありません。そうう意味では、独裁も親和性が高いといえます。


ロシアとウクライナ問題のゼレンスキー大統領支持について言及するならば、民主主義や独裁も、資本主義や社会主義も全く関係がないと思います。

あえて思想的なカテゴリーを与えるならば、
自由主義的な思想からではないでしょうか。
力により自由が奪われたのですから。
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