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昨夜から、エンジンルームより「ヒューヒュー」と音がしています。
風のような小さな音で、今のところ車には影響はありませんが気になります。
思い当たる付しは、最近エアコンを修理しました。
コンプレッサーは壊れていなく、空だったエアコンガスを補充し、菅の穴が空いていたところを整備したそうです。
検索しますと「ヒューヒュー」音は冷媒が抜ける音とあり、本当でしょうか?

空調のみでエアコンは使用しておらず、アクセルを踏んだ時に主になる印象があります。
何となくですが、アイドリング時のエンジン音も大きくなったような感じがあります。
平成20年式のDBA-L175Sのムーヴです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

エアコンは使用していないときに発生する「ヒューヒュー」音であれば、エンジンをかけていても止めていても音が出るはずですので、冷媒が抜ける音ではありません。

そんな音が出るくらい漏れていたら、ガス充填する前に行う真空引きの際に漏れがあることに100%気が付きます。

とりあえず、エアコンONして涼しい風がでればエアコンガスは残っているといえます。音がでるくらいの激しい漏れなら、すでにガスが抜けきっていて涼しくならないはずです。

考えられるのは、補機ベルト、オルタネーター、吸気系の共鳴音、ベアリング(エンジン補機、ホイール)、ドアミラーやドアバイザーの風切り音、などでしょうか。
切り分け方として、アイドリング中にでるかどうか、走行中に出るかどうか、エンジン回転数に比例して変化するかどうか、車速に比例して変化するかどうか、などをみます。
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少なくともエアコンのガス漏れとは別の話だと思います。


音からするとベルトテンショナープーリーのベアリングかオルタネーターの共鳴音が疑われます。

ベアリングなら本職に見てもらう(聴診器などを活用)すれば一発ですし、
オルタネーターならヘッドライトなど消費電力の大きなものをon/offして様子を確かめることになります。
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菅の穴が空いていた?


普通は空きませんから、事故車かなにかなのでしょうか。どちらにせよ、そういうことのあるクルマなら、また別のところから漏れているのかもしれませんね。
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エアコンの管に穴が開いて尾とがするほどの漏れがあればエアコンのガスは1日も持たずに抜けてしまいます。



エンジン吸気系に各種制御用の負圧配管のチューブがどれか抜けたり、破損してる可能性も考えられます。
その場合空気を吸ってしまうのでアイドリングが上がることもあります。

エンジンルームを見ても音の発生位置が判らないようなら整備工場に診断をしてもらいましょう。
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音だけでは色々な可能性があって何とも言えませんが、エアコンの管に穴が開いていた、などという事であれば、そこが再度開いたか、近くに同じような穴が開いた可能性が一番に考えられます。

エアコンのパイプは薄いアルミ管なので穴も開きやすいですが、それでも、通常使用で開く事はめったにありません。パイプが傷みやすいような環境なのか・・

ただ、A/Cオフでアクセルを開けた時、となるとエアコンは違うかもしれません。吸気関係の配管なども大いに考えられます。
冷媒の漏れならエンジン停止中でも同じに漏れます。すぐに空になりますけど。

いずれにしろ、現車を点検しなければ分かりません。
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吸気系ではないんですか?


結局自分で修理出来そうにないので、早めに車屋さんに確認して貰った方がいいんじゃないですか?
何か明らかな不具合出てから修理するよりも
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