日本の企業では社内の女性にむやみに連絡先を聞いたりしたらいけないという風潮があります。 社内規定で駄

日本の企業では社内の女性にむやみに連絡先を聞いたりしたらいけないという風潮があります。
社内規定で駄目という企業もあるようです。
これは自由恋愛を束縛する事であり、幸福追求権を阻害する事になると私は考えます。
そもそも社会人の男女の出会いは、職場が圧倒的に多いのであり、その出会いを阻むルール作りをするのはますます既婚率を下げて出生率低下に拍車をかける愚かな事です。
海外の企業にこんな馬鹿げたルールはあるのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2022/06/03 07:57

なんか、仕事をする場についての考え方そのものの『常識』がないように思えます。

仕事中も恋愛を考える様な方なんでしょうね、質問者は。
そこに『出生率』まで持ち出すとなると、もはや盛りのついたオスに聞こえます。

私はプロファイルの様な在米の長い年寄です。
もう隠居しましたが、アメリカを足場に、日欧を中心に、各地の大企業や国の研究機関、財団や大学などと仕事をしてきました。

質問者は何もわかっていないようなのでお話ししますが、欧米では、『ルール』の前に、常識があります。
ビジネスで優先される『常識』は、社内恋愛の自由でも、出生率をあげることでもありません。
Job Description に書かれた目的・目標を、早く・経済的に実現することです。
そのとき、会社に有益なプラスアルファの効果をもたらせば『高評価』を得ます。
それでさえ、社内恋愛の自由でも、出生率をあげることでもありません。
仲間を助けたり、効果的な業務推進のやり方を披露するなどして業務推進のモチベーションをあげたりすることです。

当地では労働力の流動性は日本に比べて格段に高いです。
平たく言えば、皆よく転職します。
ビジネスで実績をあげているつもりでも低く評価されると皆会社を辞めてほかに行ってしまいます。

たとえば、社内恋愛にうつつを抜かして、他の人より実績がなかなか上げられないとしましょう。
口先程に実績を出せなかったという場合ともとってもらっていいでしょう。

それが不満で転職したとします。
勿論転職での職探し時は履歴書を出します。
そこには前職の内容と同時に、その記述の正しさを確認するために、問合せとしてのリファレンスを書くもんです。
たいていは前職の上司などです。

転職先はそんな方に問合せ、勤務実績がレジメに記された通り化かなどを確認します。
当然、そこでは勤務態度の話なども出るでしょう。

つまり、なぜ十分に実績が出せなかったかの話はそこで筒抜けになるのです。

私のつきあっていたところは大なり小なりそうでした。

恋愛は結構です、自由です。
しかし、会社と言う場は『仕事で実績を出す場』で、恋愛をする場ではありません。
そんなのは勤務時間外に社外でするというのがビジネスの『常識』です。
少なくとも私の見てきた機関では。

ちなみに、私は私が運営する部署では、毎週金曜の夕方は社外で懇親できる世界を作ってました。
会社の近くのレストランのバーで、ハッピーアワーをやってました。
私の部署に限らず、付き合いのある部署や取引先にも声をかけ、５～７時にワイワイやってました。
私は部署のほかに専門技術講座を開いて運営してたので、そこの受講者も来てました。
そこからは何組かのカップルが生まれてました。
そういうのが社会人としてのまっとうな付き合い方なんじゃぁないんですか？

No.3 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2022/06/03 04:05

No.2です。

「風習」ではなくて「風潮」でした。

日本もようやく、世界に追いついてきた、、という

処ですね。

「セクハラ」禁止ですね。

会社では、「恋愛」ではなくて、「仕事」に身を入れて下さい、、

ということなのでしょうね。

No.2 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2022/06/03 04:00

海外では、社内恋愛には、厳しいようです。

特に上司と部下、、とかは。

日本は、その点、規則が「甘い、緩い」というのが

世界的な評価になってる

ようです。

特に、貴方のように『むやみに』聞くことは、クビの

対象にもなるそうです。

そういう点、日本は世界的に見て、「だらしがない」

風習があるのでしょうね。

No.1 回答者： 匿名Yさん 回答日時： 2022/06/03 03:55

勤務時間に恋愛みたいなことをされるんですか？私は嫌ですねえ。