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黒い過眼線が見えるので、真っ先にモズの雄かな? と思いました。体色も似ているような。
しかし、嘴の先が猛禽類特有の鉤型に見えないのでモズではないかも、とも。
コンデジのズームでとっているので、画像が悪く手振れもあるので、はっきりしません。

「この鳥の名前を教えてください。」の質問画像

A 回答 (6件)

ホオジロですね。


https://www.birdfan.net/pg/kind/ord17/fam1723/sp …

左側(下にまわっているかも)の鳥名リストから、モズを探して見比べて見てください。 猛禽類(タカ目)のところではなく、スズメ目モズ科の中にあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 そう言われてみれば、そうですね。一番の決め手は、やはり嘴の形状。鋭い鉤型の嘴には見えませんでした。体色全般を見れば、モズに似てなくもないと思うのですが。
 ホオジロという名前は「頬が白い」という特徴をとらえての命名だと思うのですが、そんなに目立っていますかね・・・素人目には判りづらい。

お礼日時:2022/06/03 22:24

野鳥の会探鳥会スタッフをやっていた者です。


回答が分かれていますが、モズではなくホオジロ(♂)です。
ホオジロは目立つところで鳴くので、おそらく囀っていたところではないでしょうか?
http://www.ts-pw.com/birdbook/birds/hoojiro.html
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 仰るとおり、先ずもって囀りが聞こえ、その方向に目をやって初めて件の鳥を確認しました。囀りの声は、今となっては記憶から消えていますが、聞きなれないものだったので、声の主を探したものと思われます。
 ほかの方々からの回答も複数いただき、今ではホオジロだと思っております。さらに今回、探鳥会スタッフのご意見を頂き、確信にいたりました。

お礼日時:2022/06/05 11:39

「ほお」というのがどこをさしているのかというのは、同じホオジロ科のホオアカというのと見比べて見るといいと思います。

意外と狭い範囲というのがわかります。

 補足というか書き忘れたことです。ついでに。
 鳥の写真を撮ったりすることがありますが、なかなかきれいに写ってくれません、写真にあるようなものが写るのは10枚に1枚あるかどうかですね。きれいに写っている方だと思います。
 高いところの枝先とか、電線にとまっている鳥を写すとどうしても逆光になります。露出補正をかけ1段か2段ほど明るくなるようにして写しています。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。
 ホオジロ・ホオアカ見比べてみました。なるほどと思いました。ただホオジロの場合、過眼線の上にも白い領域があるので、素人的には矢張りややこしい。
 写真に関しては、デジカメが普及して本当に良い時代だと思います。興味に任せて、バンバンシャッターを切れます。フィルムカメラの時代のままだったら、そうはいきません。

お礼日時:2022/06/04 21:49

目の付近の柄といい、背中の色合い。


恐らくモズだと私は思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 私も一度はそう思ったのですが、何度見てもクチバシの形状が一般の啄み型にしか見えない点と、頭上部の色が黒褐色である点(モズは薄茶色)から、ほかの人のご指摘通りモズに似たホオジロが正解かなと思っています。

お礼日時:2022/06/03 22:16

画質がイマイチですが多分ホオジロ鳥!


Googleレンズアプリを使うと知ることができます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 私はX世代の人間で、残念ながらスマホを所持していません(ある意味希少人間)。写真と言えば、持ち歩きに便利なコンデジ一本です。時に、コンデジ写真をPCのGoogle写真検索にかけたりしますが、うまくヒットする確率は非常に低い。
 鳥の件ですが、ご指摘のホオジロという意見に傾いています。

お礼日時:2022/06/03 21:44

Googleの画像検索したら一発ですよ。

(多分)
イエスズメ

イエスズメはスズメ目スズメ科の鳥類。和名は学名を含むヨーロッパ各言語からの直訳に由来する。 ウィキペディア
学名: Passer domesticus
寿命: 3年 (野生)
保全状況: 低懸念 (減少) Encyclopedia of Life
体重: 24 – 40 g (成体)
体長: 14 – 18 cm (成体)
一腹卵数: 4 – 5
速度: 46 km/h (成体, 飛行)
らしいです。(ネットから引用)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
 ご指摘のイエスズメをネットで覗いてみると、ヨーロッパ産で日本にはいない鳥とのことでした。広い世間、どこかに生息しているかもしれませんが、確率は非常に低いのではと思います。

お礼日時:2022/06/03 22:01

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