コロナ給付金の謎

１年ほど前にニュースで、新型コロナ給付金の不備ループという役人や官僚による弱者への執拗ないじめが取り上げられていましたが、一方で特に困ってもいない詐欺家族や国税局現役職員が何億円もの給付金を簡単に詐欺れたのは何故なんだろうか？給付金は詐欺師たちのための救済処置だったの？

No.2 ベストアンサー 回答者： akkuma 回答日時： 2022/06/07 09:05

緊急のため手続きを簡素化しての給付でした。

デジタルなので後から調べれば不正を正せるので支給になった　調べだしただけです、よく氷山の一角と言いますが　決算の売上を調べるだけで簡単に分かる作業です。
一部のネットで叩かれたことはありましたが　出来ない人は書類の不備、ネットでの手続きの出来ない能力不足の人でした。
救済をした自治体（大阪府は会計事務所等の費用を負担）もありました。

一般違反者　
給付金は決められた月（コロナ前の正常だった売上）の売上と　コロナ禍の売上の差額での給付でした。
確定申告が終わってる決められた月　比較した月は色々誤魔化せましたが　確定申告が終わったので不備が有れば直ぐに分かる様になりドンドン違反者が出て来てます。　
詐欺
デジタルなのですぐに分かります。

この回答へのお礼

それで不正するような悪い奴らを後から一掃できるなら、逆に賢い仕組みだね。一旦簡単に申請させて、悪徳業者をおびき寄せて、あとからちゃんと審査して捕まえるならそれもありだね。

お礼日時：2023/01/17 18:06

No.1 回答者： satoshino 回答日時： 2022/06/07 08:18

役所とは書類手続きをチエックするのが仕事です

どんな申請でも枠にはまっていないと何度も戻されますが
枠にはまっていれば最も簡単に認可されます

そのテクニックが分かれば簡単に交付されるのでしょう
つまり文書の中身（大変さ）ではなく
書類（チエックシートのような）でしょう
だから役所仕事と言われる所以でしょう

この回答へのお礼

そんなんだったら役所に人要らないね。AIとかコンビニバイト員にチェックさせればOKだね。大量に発生している市役所公務員は全員不要だね。

お礼日時：2023/01/17 18:05