
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
違います。
地熱発電は、既得権益勢力との利害対立で普及しない。具体的には温泉団体の反対で進まない。潮流発電は、まだ実証実験段階です。電力会社や経産省の利権など存在しない。それは漫画の見過ぎです。世界に潮流発電の実用化に成功した国は一つも存在しない。長崎・五島の潮流発電実験で安定性能確認 普及に弾み - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220311-CEYG7LKN …

No.5
- 回答日時:
地熱発電や潮流発電は、採算が合わないから、ダメです。
原子力が理解できないから、小学生でもわかる地熱発電や潮流発電を考えるというのは、如何なものか?エネルギー問題を考える資格がないと感じます。
No.4
- 回答日時:
単に力を入れてないだけ。
小規模発電で実績があります。色々と課題はありますが、本質的にはダムでの水力発電と同様な問題です。水力発電は出来るが、地下発電は出来ない訳は有りません。リスク分散を考慮すると、小規模地熱発電を多数作る方法もあると思います。
太陽光発電が余りにも、脚光を浴びてしまい。これで大丈夫と思ってしまったのでしょうか。地熱発電の話題を出すと、太陽光押し側から叩かれる感じがします・・・
基本、政策経費が高いので、技術開発も含めた、これからの発電事業と言う事です。
No.3
- 回答日時:
他の回答とほぼ同様な理由です。
地熱は良い場所は国定公園となるため、開発が出来ない。
温泉地では、既に熱源が劣化していたりし、不適当でもある。
潮流は船舶の航行の支障や観光地でも有るため、開発ができない。
また、日本では開発費にたいするリターン=採算が合わない。
要するに自然エネルギを利用するのは全て環境破壊をするため、後世に負の遺産を残す電源開発はしないことが大切。
風力も太陽光も水力も全てNGということです。
開発すべきは火力のみです。
No.2
- 回答日時:
いいえ、採算が取れないからです。
地熱発電は、多額の資金を投資して発電所を建設しても、安定して発電できるか(温泉のが安定して発生するか、枯渇しないか)、地下からの有毒ガスや腐食性ガスで設備が正常に維持できるかなど、予測できないリスク要因が多くあります。
潮汐発電は、大規模な設備が必要な割には発電量が小さいです。
大きなダムを作って、水をちょろちょろ流すような設備ですから。
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