AIと戦って、あなたの人生のリスク診断 >>

労衛則333条では電動機械器具を使用する際には漏電による感電を防止する為、漏電遮断器の設置が義務付けられていますが、困難な時は2項により接地工事をすれば漏電遮断器を取付けなくても良いことになっています。

そこで、可搬式発電機(200V)に漏電遮断器がない場合、接地(D種程度)すれば漏電による感電が防止(危険性を減少)する事ができるのでしょうか?

私なりに考えると、人間の抵抗と接地抵抗は電源に対して並列に接続されているので、接地工事を行っても、行わなくても人間に流れる電流には大差無いのではないでしょうか?

よろしければ、どなたか回答よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (7件)

接地しないと人体(500Ω)に200Vがすべてかかることになります。


200V/500Ω=0.4A(400mA)が人体に流れる計算になります。

人間は数十mAで生死に影響がでるそうなので電流の流れる経路によって死亡する確率はかなり高いと思います。
人体の抵抗は水でぬれると(もちろん汗をかいても)下がります。過去の死亡事故例では右手から左手に電流が流れて死亡された方もいらっしゃいます。もし左手を乗せたところがゴム素材だったりすれば助かったはずです。夏の閉所の作業や、湿気の多い屋外の作業はかなりリスクが高いと思います。

それと接地してあれば漏電警報機で検出したり、漏電遮断機で遮断したりできますが、接地していなければ触れた瞬間に電路が形成され人体を経由して大地に電流が流れます。

なので接地は大きな意味があるのです。
    • good
    • 0

No.5の補足質問にお答えします。



まず、携帯用/可搬用発電機は電路非接地と考えています。通常電路を接地とするのは6600Vと100/200Vがトランスで混触した場合の危険防止が目的です。

> (1)感電する状態の確認ですが、
>   ・大地と接地は、発電機のみ
>   ・漏電しているのは、機器のみ
>   ・人体は、大地の上に立っている状態で漏電している機器に触れる。
>  ・発電機は、漏電遮断機なしの接地方式のもの
>と、判断していますが、合っているでしょうか?
最初に書いたとおり、発電機は電路非接地、ケース接地と考えています。

> (2) (1)の前回の回答内に、”発電機のケースは電路と直接つながっていません”
> とありますが、それは、非接地方式の発電機ですか?
そう考えています。

> 非接地方式であれば大地の上に立った状態で漏電している機器に触れても
> 感電しないのではないでしょうか?
これはNo.5でお答えしたとおりですが、理論的には電流は流れません。
しかし、実際には絶縁抵抗や電路とケースあるいは大地間の静電容量で
人体にわずかの電流が流れます。
機器の筐体をアースしておけば以前の計算通り、人体に流れる電流は少なくなります。

> (3) 回答の最後の部分に、
> ”発電機のケースを接地するのは発電機で漏電した場合の感電防止の為”とありますが、
> 発電機の接地・非接地方式に問わず感電しないのではないでしょうか?
これも(2)と同じ回答になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

何度も申し訳ありませんが教えていただけないでしょうか。

(1) ”実際には絶縁抵抗や電路とケースあるいは大地間の静電容量で人体にわずかの電流が流れる”とありますがどれぐらい流れるのでしょうか?

(2)発電機が接地方式の場合、発電機のケースと大地を接地工事する効果がよくわかりません。できれば数値的な差があるとわかりやすいのですが教えて頂けないでしょうか?

何度もお手数かけて申し訳ありません。回答の程宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/04/06 19:28

No.1、No.2のymmasayanです。


再質問を見落としてました。

まず、最初にお詫びしておきますが、
発電機の片線がアースされていると勘違いしてました。
発電機も外箱の接地ですね。
そうだと今までの答えが変わります。
もっと安全な方向に行きます。
再質問にお答えしながら訂正していきましょう。

> (1)回答の中で、接地がないと人体に流れるとありますが、
> この状態は、機器のケースと発電機のケースを両方とも触った状態ですか?
そういうことではありません。
発電機のケースが接地されていますので人体の足(靴)から地面を伝わって
ケースとつながります。
でも発電機のケースは電路と直接つながっていませんので理論的には電流は流れません。
しかし、実際には絶縁抵抗や電路とケースあるいは大地間の静電容量で
人体にわずかの電流が流れます。
機器の筐体をアースしておけば以前の計算通り、人体に流れる電流は少なくなります。

> (2)接地をした場合とは、機器と発電機共に接地をしている状態と
> 判断しています。(1)のような感電状態であれば、発電機のみの接地では、
> 変わらないのではないでしょうか?
上で説明したとおりです。
発電機のみの接地であれば、人体に流れる電流は多く、両方接地すれば
人体に流れる電流が少ないです。

> (3)接地極のある3極コンセントを使用して、機器のボディーと発電機のボディーつなげば
> 人体に流れる電流は、ほとんど0になるのではないでしょうか?
その通りです。

なお、余分な話ですが、発電機のケースを接地するのは
発電機で漏電した場合の感電防止の為ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、大変有難うございます。
確認内容があります。お手数かけていますが、教えて頂けないでしょうか?
(1)感電する状態の確認ですが、
  ・大地と接地は、発電機のみ
  ・漏電しているのは、機器のみ
  ・人体は、大地の上に立っている状態で漏電している機器に触れる。
  ・発電機は、漏電遮断機なしの接地方式のもの

と、判断していますが、合っているでしょうか?

(2) (1)の前回の回答内に、”発電機のケースは電路と直接つながっていません”とありますが、それは、非接地方式の発電機ですか?また、非接地方式であれば大地の上に立った状態で漏電している機器に触れても感電しないのではないでしょうか?

(3) 回答の最後の部分に、”発電機のケースを接地するのは発電機で漏電した場合の感電防止の為”とありますが、発電機の接地・非接地方式に問わず感電しないのではないでしょうか?接地方式での接地(大地とケース)有りであれば、人体に流れる電流は、0に近いのでは。非接地方式だと電路の片側しか触れないので電流は流れないのでは。
できれば、発電機の接地工事の有無で出来る差を教えて頂けないでしょうか?

見当違いの事を言っているかもしれませんが回答宜しくお願い致します。

お礼日時:2005/04/04 19:54

#1,#2の回答の通りですが



私は電気の専門家ですが、法的な事は判りません、原理的にアドバイスします。

>(3)接地極のある3極コンセントを使用して、機器のボディーと発電機のボディーつなげば人体に流れる電流は、ほとんど0になるのではないでしょうか?
● 貴方の仰る通り、発電機と機器が近ければ、機器のボディーと発電機のボディーつなげば機器内部の絶縁不良により、人体に流れる電流有りません、感電しません。(接地抵抗が 零に相当)

● 発電機と機器が遠く、機器のボディーと発電機のボディーの接続が困難であれば、発電機側でD接地、機器側で 接地なしの場合(発電機接地抵抗100Ω、人体抵抗500Ω、機器が絶縁不良で10KΩと仮定)この場合で電圧200vとすれば、合計抵抗 10.6kΩであり、19mAが人体に流れます。

● 前述で機器が設置(D 100Ωとする)していると人体へ流れる電流は 1/6(人体抵抗500Ω)となり、3.3mAで 助かる確率は高くなります。
    • good
    • 0

 工事現場での安全を確保する為に、接地は必要とされています。



 「純電気的に考えると、ほんまかいなと思う事が一部に有るのですが・・・」

*私も以前に「移動用発電機の接地」について調査しました。
その結果の一部を参考までに紹介します。

「可搬式発電機(200V)の字句」は
私の調査時では、移動用と携帯式(容量が3KVA以下)でした。

「移動用発電機」は、労安則の「電動機械器具」の項を適用し接地をする。
 (建設業界の五社電気研究会の指針で決めている。
この指針に従い建設現場の機器を管理する、
 「(建設現場で使用する)発電機には接地を掛ける事」を義務付けている、
例え携帯式発電機でも)

 なお、移動用発電機では電路の中性点をコンデンサ接地出来る
ことが多く、コンデンサーを介して接地ができるようになっている、
機器外箱の接地と積極的に共用接地(短絡)することが奨められている。

 携帯式発電機では電路を接地できるようにはなっていないが、
厚生労働基準局の指導や五社電気研究会の指針では、
建設現場で使用する携帯式発電機の
外箱の接地を掛けることを義務付けている。

(建設五社電気研究会の指針『移動用発電設備に関する地絡保護指針』)
    • good
    • 0

No.1です。

補足質問に回答します。

> 確かに接地側に電流が多く流れる事は理解できました。
> ですが、接地工事を行わなかったらどうなるんでしょうか?
> 接地工事を行うメリットが良く理解できません。
> もう少し解説していただけないでしょうか?

機器の故障はいきなり筐体(ケース)に200Vが漏れる事は少なく
絶縁劣化などで抵抗分を通して漏れたり、200Vの中間から漏れたりします。
ここでは絶縁劣化で200Vが10kΩを通して漏れたと仮定します。
接地がないと200/10500=19mAが人体に流れます。
接地があると、人体と接地抵抗の合成抵抗が83Ωですので
200/10083/6=3.3mAが人体に流れます。
このケースでは接地のありなしが生死を分けます。

ここでは一番厳しい条件で考えていますが、
靴をはいているとか手袋をしているとか色んな改善条件もあります。

法律の解釈でも重大事故が0になるとはいってはいません。
事故を最小限にすると言う表現が使われています。
極端に言えば接地抵抗をもっともっと小さく制限すれば事故の確率はもっと減ります。
法律解釈でも確率的な数字は出てきませんが、
接地抵抗を出来るだけ小さくする事が推奨されています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
機器内の抵抗によって電流値が変わることが理解できました。
再度、素人質問で申し訳ありませんが回答宜しくお願いします。

(1)回答の中で、接地がないと人体に流れるとありますが、この状態は、機器のケースと発電機のケースを両方とも触った状態ですか?
(2)接地をした場合とは、機器と発電機共に接地をしている状態と判断しています。(1)のような感電状態であれば、発電機のみの接地では、変わらないのではないでしょうか?
(3)接地極のある3極コンセントを使用して、機器のボディーと発電機のボディーつなげば人体に流れる電流は、ほとんど0になるのではないでしょうか?

お手数かけますが、もう少し解説していただけないでしょうか?

お礼日時:2005/03/30 18:02

人体の抵抗は1000Ω(濡れていると500Ω)程度と言われます。


D種接地の最大値100Ωと並列と考えると、故障電流の約1/11から1/6が
人体を流れる事になります。
だから人体への保護効果は確かにあります。

200Vがもろにケースに流れ出た場合にはショートですから遮断機が動作します。
ショートに至らない場合にも上記のように有効です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
しかし、まだ疑問が残っています。

確かに接地側に電流が多く流れる事は理解できました。電源200V・接地抵抗100Ω・人(500Ω+100Ω)とすると、接地側に2A・人側に0.33Aとなりますね。
ですが、接地工事を行わなかったらどうなるんでしょうか?人に流れる電流は、やっぱり0.33A??となるんでしょうか?
接地工事を行うメリットが良く理解できません。

もう少し解説していただけないでしょうか?

お礼日時:2005/03/30 09:18

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q移動用発電機の接地

 工事等で使用する発電機(3相 400V 100KVA 50Hz)を
年に1回ほどレンタルして使用しているのですが、
この発電機の接地について悩んでいます。

 電技や労安則では、機器接地が求められていますが、

(1)機器本体の接地「C種」(感電防止)

(2)発電機の中性点「B種」(漏電検知用)

 レンタルした発電機では、CとBが一緒になっている物があり、
対処に悩んでいます。 

 極端なことを言えば、C種を掛けなければ、Bも不要なのですが
法規違反になりそうです。

 以前に、発電機の機器本体の接地を掛けた処、知らない内に
30mA漏電検知リレーが作動して遮断しており、発電機の用をなさず
困ってしまい(原因:不平衡負荷が多かった)、違法を承知で
接地を外して2日間をしのいだ事を経験しています。
 
 何方か、移動用発電機の接地をどうのようにすれば良いのか
ご存知の方はアドバイスをお願いします。

 発電機の置き場所は、電気取り扱い者以外でも触れる事の
可能な、一般道路付近です。

 (例)・適用除外の法規等を知っているとか
    ・正しい接地の掛け方

 以上よろしくお願いします。

 工事等で使用する発電機(3相 400V 100KVA 50Hz)を
年に1回ほどレンタルして使用しているのですが、
この発電機の接地について悩んでいます。

 電技や労安則では、機器接地が求められていますが、

(1)機器本体の接地「C種」(感電防止)

(2)発電機の中性点「B種」(漏電検知用)

 レンタルした発電機では、CとBが一緒になっている物があり、
対処に悩んでいます。 

 極端なことを言えば、C種を掛けなければ、Bも不要なのですが
法規違反になりそうです。

 以前に、発...続きを読む

Aベストアンサー

詳しい事は分りませんが、発電機の機能接地とJISやIECの機能接地は別のものだと思います。
電技等にも知る限りでは載っていないようです。

自分が参考にしている資料は、建設業電気保安技術協議会(建電会)発行の「工事用電気設備必携」平成10年改訂版です。
たぶん市販はされていないと思います。

無断で引用するのもなんなので、要約すると
機能接地:漏電リレーを動作させる為の接地。直接接地方式・コンデンサ接地方式・高抵抗接地方式がある。
コンデンサ接地方式・高抵抗接地方式:発電機の中性点からコンデンサまたは抵抗を介して大地に接地し、漏えい電流を漏電リレーが動作する程度に抑える方式。

一般の発電機がどの方式を使用しているかは不明です。

Q移動式発電機の資格に関して

現行法では、個別分散型発電機の資格は10kw未満の物に関しては資格者(電気主任技術者)が不要です。
しかし、移動式(工事現場等の発電機等商用電源に接続しない物)に関してはどのような資格がいるのか?
またいらないのかが色々調べるけれど分かりません。
ご存じの方がありましたら、法令も含めて教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。

レスがつかないので、簡単に書きます。

まず、建設現場で使用する発電設備も、10kW未満の場合は
一般電気工作物の扱いになりますが、それ以上の物は移動用電
気工作物(自家用電気工作物に準拠)に区分されます。

電気事業法第38条、施行規則第48条に区分は書いてあります。

移動用電気工作物は
・保安規程の作成・届出 電気事業法42条、施行規則第50,51条
・主任技術者の選任・届出 電気事業法43条、施行規則第52から56条
・技術基準の適合・維持 電気事業法39条 人的危害、物的損傷の防止
・定期自主検査 電気事業法46条、施行規則第57から61条
をベースとして、必要最低限の国の直接監督によって運用しています。

色々と、細かい規程があるんですが、リース業者から借りた場合ですと

○工事計画の事前届出 電気事業法47,48条、施行規則第62から67条
によりますが、リース業者において工事計画の届出がされていれば、改めて
建設業者は届出を出さなくてもいいです。

○主任技術者の選任・届出 電気事業法43条、施行規則第52から56条
により、建設業者は工事用発電設備および工事用需要設備を使用する建設
現場などもしくはこれを直接統括する事業場に各々電気主任技術者を選任し
届出を行う必要があります。

ただし、主任技術者に選任できる資格は、
1.有資格者(電気主任技術者)
2.許可基準にある者(500kW未満 第1種電気工事士 相当)

ですが、建設現場においては
3.(社)日本内燃力発電設備協会が定める専門技術者(据付、保全両資格保有者)
4.(社)全国建設機械器具リース業協会が定める設備技術者
についても許可が受けられます。

○保安規程の作成・届出 電気事業法42条、施行規則第50,51条

○使用開始の届出 電気事業法53条、施行規則第87,88条
88条で定める様式60の「自家用電気工作物使用開始届出書」を毎半期の
最終月の翌々月末日までに所轄経済産業局長に届出る。

こんにちは。

レスがつかないので、簡単に書きます。

まず、建設現場で使用する発電設備も、10kW未満の場合は
一般電気工作物の扱いになりますが、それ以上の物は移動用電
気工作物(自家用電気工作物に準拠)に区分されます。

電気事業法第38条、施行規則第48条に区分は書いてあります。

移動用電気工作物は
・保安規程の作成・届出 電気事業法42条、施行規則第50,51条
・主任技術者の選任・届出 電気事業法43条、施行規則第52から56条
・技術基準の適合・維持 電気事...続きを読む

Q電力の単位KWとKVAの違いと換算方法

単位KWとKVAの違いが分かりません。どっちも電圧E×電流Iじゃないんですか?換算方法とかあれば教えてください。

Aベストアンサー

KWはその装置の消費する本当のエネルギーで有効電力と呼ばれます。
KVAはその装置にかかる電圧の実効値と電流の実効値を
かけたもので皮相電力と呼ばれています。

皮相電力[kVA]から(有効)電力[kW]への換算は、
有効電力=皮相電力*力率 
でこの力率は電流の位相と電圧の位相が完璧に一致している抵抗のような負荷の場合は1になります。
逆に,コイルやコンデンサ成分のあるような負荷(モータなど)は位相がずれるためにこれより小さく(普通0.8くらい)になります。
なぜこのような2通りの表現があるかというと,皮相電力が規定してあると電流絶対値が決まりますので,必要なブレーカの容量,電線の太さなどが決まります。
電力だけだと,決まりません。

Q漏電遮断器の原理を教えて下さい

現在専門学校で電気を勉強しているものです。

漏電遮断器の原理がいまいちよく分かりません。

特に接地(アース)していないと漏電遮断器が働かないという根拠が分かりません

電気に詳しい方、教えていただけませんか?

Aベストアンサー

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと、電気が流れている電気製品で、電線の被服が破損して電気製品のボディーに接触したとします。この時破損した側の電線がアース側なら電位が同じなので何も起きません。また反対側でも電気製品のボディーが完全にゴムか何かの絶縁体の上に乗っていれば漏れ電流が流れないので漏電遮断機は働きません、あくまで遮断器のところを通る電流の差が規定値(50mA程度)を超えた場合のみ働きますから。ここでこの電気製品のボディーを地面に接触(アース)させると電流がボディーからトランスのアース側へと流れて漏電遮断機に流れるプラスマイナスの電流値に差が出て漏電遮断機が働くことになります。つまりこの意味で、アースしていないと漏電遮断機が働かないのであって、漏電遮断機そのものをアースする必要は全くなくまたそんな端子もありません。

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと...続きを読む

Q接地線の太さについて教えてください。 内線規定1350表を見たのですが

接地線の太さについて教えてください。 内線規定1350表を見たのですがいまいち
理解できません。

今 次のような幹線があります。

L1 300AT CVT250Sq から 分岐で L2幹線 100AT CVT60sq と L3幹線 100AT CVT60sq

があります。 こういた場合 接地線の太さは どうなるのでしょうか?

ご指導お願いいたします。

Aベストアンサー

内線規定の後ろの方で資料1-3-6を見てください。
トリップ値X0.052で電線サイズです。
トリップ値でなくフレームで計算する人もいます。(トリップ値変更されても大丈夫なように)
幹線サイズから計算する人もいます。(幹線が足りるのに接地線が足りないのはNG)
人それぞれ、建物用途、使い方等から判断してください。
個人的には、接地母線は低圧配電盤の最大フレームから算出し、分岐ばトリップ値から算出がよいと思います。。

Q3相4線式発電機の接続の仕方について

停電対策で我社も発電機を準備しましたが、3相4線式の発電機で、事務所の配電盤は、
3相3線式と単相3線式の2系統があり、発電機のメーカーの説明では図のとおりで
3相3線式はUVWに接続し、単相3線式はOを中性線とした、UOWかVOWかUOV
に接続すれば、発電機能力の50%以下に限り同時に使用できると返事があったが
別の担当者はその接続方法で同時使用は発電機を壊すとの返事、
どっちの担当者が正解なのでしょうか?
壊れると言われたので、試してはいません。

図はお絵かきを添付しました。

Aベストアンサー

3相3線式と単相3線式の2系統が適用できる発電機の接続を
検討しました。
添付した接続図を参考にして下さい。この接続方法により上の2系統
の運用が可能になると思います。
発電機内部の接続方式が大切です。
別の担当者の意見が正しいと思いますので、発電機メーカより正規の
接続方法(内部接続と端子記号の図)を入手されて、一緒に再検討して
下さい。
なお、端子記号の順序は種々の決め方があると思いますので発電機
メーカの端子記号に準じて下さい。

Q10kw未満の移動用発電機の接地工事について

10kw未満の移動用発電機の接地工事について
電気工事士法では、接地工事を電気工事士に限定しています。しかし、平成21年2月1日に施工規則が改正されたことに伴い、一般用電気工作物である10kw未満の移動用発電機の接地工事であれば電気工事士の資格が無くても作業を行っても良いと解釈しているのですが、間違いありませんでしょうか?

参考【以下の条文です。】
電気工事士法施工令第二条第二項一ロ
接地線を一般用電気工作物(電圧六百ボルト以下で使用する電気機器を除く)に取り付け、若しくは取り外し、接地線相互若しくは接地線と相互に接続し、又は接地極を地面に埋設する作業

これが電気工事士が行わなければならない作業

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

平成21年2月1日の改正では
あらかじめ用意された接地端子(コンセントや分電盤の)に機器からの接地線を接続する行為
もしくは機器同士を接地線で接続する行為を、
軽微な工事とみなし工事士の資格は不要となったと聞いています。

接地極を埋設したり、接地線を延長接続したりする行為は以前のまま工事士の資格が必要なはずです。

参考URL:http://www.nisa.meti.go.jp/safety-chubu/hokuriku/denki/kojishi/aircon081203.pdf

Q発電機の端子について

発電機のキャプタイヤ-端子に「U」、「V」、「W」、「O」の記載がありますが、あれってなんの略でしょうか?それと、「O」端子には通常なにを接続するのでしょうか?最後にキャプタイヤ-はア-スも含めて4芯のものでなければいけないのですか?(3芯ではア-スがとれないので×なのですか?)どなたか教えてください。

Aベストアンサー

可搬型のエンジン発電機のことでしょうか。

U-V-Wの 3端子で、三相 200V、
U-O-Vの 3端子で、単相三線式 100/200V だと思います。
アースは別に Eの端子が設けられているはずです。

4心のキャプタイヤを三相電源で使用する場合、緑色の線をアースとして、E端子に接続します。キャプタイヤが 3心しかない場合は、別にアース線を用意しなければなりません。

なお、発電機の端子記号は、メーカーにより多少の違いもあるかと思います。銘板や取扱説明書で確認することが肝要です。

Q漏電遮断器の動作について

工事などで使う移動用発電機(3Φ200V)(系統連携なし)に漏電遮断器をつけ負荷を接続し、地絡が発生した場合には漏電遮断機は動作するのでしょうか。
非接地の為漏電遮断器は動作しないような気がしますがどうでしょか。
またこのような場合漏電を防止するにはどうすればよいでしょうか。

Aベストアンサー

>地絡が発生した場合には漏電遮断機は動作するのでしょうか

たぶん動作しません・・・1箇所の地絡では、地絡電流が発電機に戻る回路が出来ないので、漏電しません。2箇所目の異相地絡で漏電します。

>またこのような場合漏電を防止するにはどうすればよいでしょうか。
非接地電路用の絶縁抵抗監視装置があります

参考URL:http://www.hikari-gr.co.jp/pages/keidenki/catalog/LMA-18.pdf

Q電源ドラムを巻いたまま使うと?

電源ドラムを巻いたまま使うとコイルになってしまって電圧降下が起こると聞いたことがあるのですが、本当なのでしょうか。
ネットで調べると、プロのPAさんが、交流電流は行き来で相殺されるからコイルにはならないと書いていました。

ただ、導線自体の抵抗で発熱するから巻いたままだと熱がこもって危険ということは分かりました。

Aベストアンサー

交流の場合 コイル状にするとインダクタンス分が増え、電圧降下は大きくなります
しかし、電工ドラムでの使用程度では、実感できる程の降下は起きません

交流電流は行き来で相殺は、コイルになるかどうかではなく、2本纏めてクランプメータで電流測定しても電流が 0 であることです

コイル(インダクタンス)の影響は周波数が高いほど(波長が短いほど)大ききなります
TV放送の電波程度になると 直線の電線でも 明確なインダクタンスの効果が現れます


それよりも、放熱不足で温度が上昇し、絶縁被覆が熔け 溶着します
最悪の場合、芯線がショートし発火する危険があります

なお、インタネットで検索しても 話半分嘘半分のものも多くあります 単純に信じることは危険です、真贋を判定できる実力を見つけるよう努力してください


人気Q&Aランキング