普通

郵便だと、土日配達もない、翌日配達もない。そうなってしまったら郵便さん、あなたの存在意義は何ですか？ 書類をPDF化して、メール添付して一瞬で送れるこの世界で、古きものとして淘汰されようとしているのかい？

No.1 回答者： うえとあや 回答日時： 2022/06/14 04:40

何でも、メールで済んでいるこの世の中ですが、気持ちを伝えるのはやはり手紙です。

役所から送られてくるものは郵便です。淘汰なんかされません。

この回答へのお礼

おまえは、全然、本質的な話をしていない。じゃあ、おまえは、LINEのメッセージには気持ちがこもっていないと考えるのか？ 役所からの連絡だって、だんだん電子的なものに置き換わっていくだろう。

お礼日時：2022/06/14 05:34

No.2 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2022/06/14 05:19

土日配達がないのは普通郵便です。

ゆうパック、書留などはこれまで通り土日にも配達されています。
むしろゆメルカリに参入したことでゆうパックの取り扱いが増えて、普通郵便がしわ寄せを食らった感が否めません。

No.3 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2022/06/14 08:10

私が住んでるのは違う国です。

当地では、未だに二つの意味で郵便でないと困るものがあります。

ひとつは『お金』の送付。
クレジットカードなどでのオンライン決済ではなく、個人間のお金のやり取りの場合、日本なら現金書留を使う所でしょうが、当地では個人振出しの小切手（パーソナルチェック）が使われます。
これなら、受取人以外が現金化できないので、軽いし、普通郵便で送れます。

もうひとつは本人確認。
この場合にもふたつの場合があります。

ひとつは受取人確認。
運転免許証のように、申請した人が、申請した住所でないと受け取れないことから、本人確認がなされます。

もうひとつが、住んでいることの確認。
様々な公的手続きでは、住所の確認が必要な場合があります。
日本と違い、当地には戸籍だの住民登録と言うような制度がありません。
なので、たとえば引っ越して住所が変わった場合、その住所の正しさを証明することが出来ません。
この時使うのが、税金や電気などの公共料金の請求書です。
自分の名が入った公共料金の請求書・領収書の郵送封筒は日本の住民票のような住所確認の公式証明書として使えます。

このために、未来永劫無くなることはありません。