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検挙率とは認知された件数の内犯人が分かった数だと聞いたことがあります。
では実際に起きた事件と認知された数はどのくらい開きがあるのでしょうか。

日本の警察は優秀だと言いますが、万引きや痴漢など認知されたものより実際の発生数の方が多く、検挙率も100%ではないと思います。
コンビニとかでも万引き犯の写真があるとか警告文を見た事がありますか、捕まっていないのかと想像します。

またニュースなどで凶悪な事件でも名前が出ない容疑者がいたり、100円のおにぎりを万引きして名前まででるものがあったり違いに違和感があります。
取り扱われ方の違いに決まりがあるのでしょうか。

A 回答 (2件)

実際に起きた事件と認知された数はどのくらい


開きがあるのでしょうか。
 ↑
暗数といいます。
日本の暗数は、諸外国に比して
少ないと言われています。

又、暗数は犯罪によってかなり差があります。

強窃盗などでは、実際数の40%しか
認知されていないといいます。

詐欺だと10~20%。
振り込め詐欺だけは50%。

性被害やストーカー、DVになると
10~20%しか認知されていない。
(法務省)




取り扱われ方の違いに決まりがあるのでしょうか。
 ↑
各報道機関の自主的判断に
よるそうです。
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>実際に起きた事件と認知された数はどのくらい開きがあるのでしょうか


それは誰も知らないし知る術もないのではなかろうか
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