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タイトルにある通りですが、人の主観で物事を判断する例を探しています。
自分で考えて思いついたものは、
・ベイズ推定: 事前分布に自分の主観が入る
・フェルミ推定: 何かの数を推定する際、主観でざっくりとした数字を代入する。
 (例)【学生のバスケットボール人口】=【部活やサークルなどのコミュニティの数】×【1つのコミュニティに所属する人数】
=【3万コミュニティ】×【20人】←ざっくりとした数字を代入している箇所

このように主観を使って数値や分布などを仮定し、何か物事を判断するような例が他にあれば何でもいいので教えていただきたいです。
カテゴリがいまいちわからなかったので、統計学カテゴリに投稿させていただきます。
(統計学の勉強で使っているので...)
カテゴリが間違っていれば申し訳ありません。

A 回答 (5件)

AHPで使われる「一対比較法」



印象測定に使われる「SD法 セマンティック・ディファレンシャル法」

ツィート分析に使われる「LDA 潜在的ディレクレ配分法」
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#4です。

タイプミスを訂正させて下さいませ。

誤)潜在的ディレクレ配分法

正)潜在的ディリクレ配分法


ちなみに、一対比較法の読みは「いっついひかくほう」です。


主観→数値→判断

ですよね。これは立派な統計学。

主観→判断

と勘違いしている回答がありますのでご注意を。#1、#2はヤバいかな。
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この回答へのお礼

主観→数値→判断、まさに言いたかったことがこれです。
質問をする際にうまく説明することができませんでした。

適切なご回答ありがとうございます。
紹介していただいた手法について調べさせていただきます。

お礼日時:2022/06/17 13:18

階層分析(Analytic Hierarchy Process: AHP)が主観によって判断するための数理モデルです。


検索すると色々な事例がありますが、書籍だと
https://www.amazon.co.jp/%E5%AD%AB%E5%AD%90%E3%8 …

https://www.amazon.co.jp/AHP%E4%BA%8B%E4%BE%8B%E …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
階層分析について調べてみます。

お礼日時:2022/06/17 13:18

人間が定量的・客観的な評価基準を使わずに評価するもの、たとえば「○○ランキング」「人気投票」のようなもの。



ある意味では「企業や組織での昇進」「人事考課」とか「選挙」なども当てはまるかもしれません。
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主観で判断、と言うならば、哲学や宗教になると思います。


統計学は、データーという客観的事実を基にしています。
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