交通量の多い道路の街路樹って確実に事故率を高めてますよね？

交通量の多い道路の街路樹って横から合流する車の視野を妨害して確実に事故率を高めてますよね？今日も街路樹が邪魔すぎて恐る恐る車の先端を道路に出すくらい前に出ないと左右の安全確認が出来ませんでした。特に信号のない交差点で街路樹の邪魔さが際立ってると思います。せめて交差点の周りだけは街路樹の間隔を空けるべきだと思うのですが・・・。なぜ危険性を無視してまで街路樹が植えられているのでしょうか？正直店の看板も見づらいですし歩行者の確認にしても邪魔でしかないという感想です。街路樹を敷き詰めるのには見た目以外にも何かメリットが存在したりするのですか？

No.7 回答者： memores 回答日時： 2022/06/22 18:53

街路の幅員構成が現在のように決定されたのは大正の復興事業の頃

欧米の自動車先進国の設計を基本にされています
それ以前は街路樹は歩道ではなく車道側に植えられていました
現状を見るに街路樹で困惑するのは自動車ではなく歩行者です
だって狭い歩道を欠いて木が植えられているんだから
そしてその管理もお座なりで今の季節だと雑草繁茂が甚だしい
さらに刈り取った草を歩道上に投げ出して乾燥させる管理者もいるし

No.6 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2022/06/16 20:19

でしたら、街路樹を管轄する所に

言うしかない

No.5 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2022/06/16 07:23

視界が狭いと必然的に、徐行をして安全確認をするので、一概には言えない

この回答へのお礼

回答ありがとうございます
徐行して安全確認は教習所でも習う基本中の基本だと思うのですが、世間ではそんなに徐行も歩行者も徐行して確認せずに交差点を曲がる人が存在するんでしょうか？そういう人は街路樹関係なしに必然的に事故を起こすのではないですか？そういう少数派の危険性よりも多数の人に当てはまる危険リスクを削減すべきだと思いますが

お礼日時：2022/06/16 20:12

No.4 回答者： ggogooID 回答日時： 2022/06/15 17:23

スピード抑止の効果もある。

＞恐る恐る車の先端を道路に出すくらい前に出ないと
＞左右の安全確認が出来ませんでした
まさにこれ狙い。

数秒けちって、焦って、そういう確認、安全意識を怠るから、
事故になるだけ。
www

この回答へのお礼

いえ徐行して左右確認は当然として見渡しの悪い状況で道路に車体の先端を出すのはゆっくりでも危険だと言いたかったんです

お礼日時：2022/06/15 18:23

No.3 回答者： akamegane3 回答日時： 2022/06/15 17:17

その程度の安全確認が出来ないなら運転を止めた方がよいかと。

街路樹が事故車、暴走車から歩行者を守ったケースもあります。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます
では見渡しの悪い状況で道路に車体の先端を出さないと左右が見れない状況でどう安全確認すればいいんでしょうか？

お礼日時：2022/06/15 18:27

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2022/06/15 17:13

安全確認がしづらくなり事故の確率が高くなるのは事実。

しかしメリットがあるのも事実。
・日差しを和らげる
・心理的ゆとりを作る
など

あとは利用者の心得次第。
・交通の利便性を重視し効率を求めるか
・交通の利便性をある程度犠牲にしてもその他の価値も求めるか
コンセプトの問題だから、どちらが上とも正しいとも言えない。

この回答へのお礼

回答有難うございます
街路樹を植える前と植えた後での巻き込み事故、衝突事故、落ち葉でのスリップなどの事故率の推移のデータがどこかにあればみたいですね

お礼日時：2022/06/15 18:39

No.1 回答者： Hill-andon 回答日時： 2022/06/15 17:11

＞見た目以外にも何かメリットが存在したりするのですか？

クルマの排気ガス、騒音などを緩和させる役割、
夏の強い日差しを遮断する役割など
沿道の環境を良好に保つことを目的に植えられている

道路管理者に、連絡して改善を求めるだけです