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歩道を歩いていて上を見上げても広い空を見ることができない場所が多すぎる。上を見上げればいつも街路樹の枝と葉に視界が邪魔されます。
世界では街路樹なんてどの国もほとんどやってないです。 日本みたいに国土のほとんどが山で木々だらけの国なのに、都市部の道路にまで気を植えて・・・・、なんでそんなに気が好きな民族なの?
こんなに花粉症に悩んでるのに・・・もう木はいらないです。
どうですか?

A 回答 (7件)

昭和初期急激な自動車の影響で排気ガスが多量に出て空気の汚染が広まったんです


街路樹は排気ガスなどの汚染を浄化される作用があると言われて配置されているのです
今は排ガス規制が厳しくなったので大気汚染が収まりつつありますから順次なくなっていくと思います
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私は緑があった方がありがたいですね。

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街路樹には花粉症のもとはなかなかないと思いますね。

少し移動すれば空は見えますし。ヒートアイランド現象軽減もありますし、私はあなたの意見と全く逆で、街路樹は心を落ち着かせていいと思いますなぁ。
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税金の使い道に困って、木でも植えるべえか。

で、必要以上に植えたのでしょう。
手入れしないものだから、街路樹の残骸になってます。
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>世界では街路樹なんてどの国もほとんどやってないです



Roadside treeで画像検索すると世界樹の街路樹がウジャウジャ出てきますが、私は幻覚でも見ているのでしょうかw
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街路樹に使われる樹種で花粉症・・・・ですか?



目的としては、
車道と歩道の分離
日差しの緩和
江戸時代からの慣行(松並木)
等々ありますね

都市部だからこそという意図もありますね

植物なので手入れが欠かせないのがデメリットでは有りますが
一切いらないというのはどうかと・・・・
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日本以外の国も街路樹いっぱいありますよ。

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