私は気がかなり強いです。普段は普通ですが、イラっとしたり、筋がとおらなかったり、いばりちらしたり、偉

締切済

質問者：RichRichchan
質問日時：2022/06/30 08:01
回答数：18件

私は気がかなり強いです。普段は普通ですが、イラっとしたり、筋がとおらなかったり、いばりちらしたり、偉そうなくせにただの自己中、自分勝手だったり、悪人だったり、とにかく正義感強いし、相手が友人の親だろが親戚な叔父だろがはっきりいい、正論かまします。だまりません。

すっきりしますが、気が強すぎて人生波乱ですが黙れません。
気が強い人はダメですか？

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回答 (18件中11～18件)

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No.8

回答者：航一朗
回答日時：2022/06/30 10:48

あなたの常識が本当に常識的なら問題ないと思います

あなた自身が「いばりちらしたり、偉そうなくせにただの自己中」と思われてる可能性は大いにありますけどね

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No.7

回答者： min950
回答日時：2022/06/30 08:58

質問者さんの言い分が正しいのであれば、強く出るのは良い事だと思いますが、問題は、「正しいと思い込んでいるだけで、実際は正しくない場合」です。

うちの父親がそうです。

自分が正しいと思い込み、そのまま人の忠告も一切聞かずに突き進み、間違った犬の飼育方法をし続け、結果、私と母の愛犬を死なせました。

その時、私は当然、父に、「もう絶対に犬は飼うな」と言いましたが、そこでも父はいつものように、「自分は間違っていない」という主張を始め、いつものようにこちらに怒鳴ってきました。

私は愛犬を殺された怒りもあり、人生で初めて、父に怒鳴り返しました。

人生で初めて息子に怒鳴られたのですから、少しは反省するかと思いましたが、残念ながら父が反省する事はなく、しばらくしてまた新たに犬を飼い始めました。

なので、もう家族ではどうしようもないと思い、保健所、警察に、この酷い状況を話して、「犬を保護してあげて欲しい」と通報しました。

しかし、残念ながら、「人のものを取り上げる事は出来ない」との返答でした。

父は、動物愛護法に書かれている事も守っていませんでしたが、現状、動物愛護法は「努力目標」「お飾りの法律」でしかありません。破ったもん勝ちの法律なのです。

父の考えの一例を挙げれば、「犬なんて、散歩を一切させず、ずっと我慢させていれば、その内諦めて大人しくなる。散歩なんて面倒な事は一切しないぞ。」というものがあります。

母や私が散歩するのも認めなかったです。

その犬は、散歩して他の家の犬と触れ合うのが大好きな犬でしたから、父に散歩を禁止され、抑圧的な生活を強いられているのが本当に可哀想でした。

このように、質問者さんが間違った考えを正しいと思い込んで突き進めば、社会の害悪でしかない存在になるでしょう。

今も、どこかの国の大統領が、「自分は正しい」と間違った考えで突き進み、侵略戦争を起こし、何の罪の無い人を沢山殺していますね。

強い言動をする事自体は構わないのですが、問題は、その中身が「本当に正しいか」です。

そこは絶対に誤らないようになさってください。そこが善人と悪人の分かれ道です。