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能天気の語源を知っていますか。
(ヒント)天気予報のことを昔は何と言っていたでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 昔はテレビの天気予報は「明日の空模様」と言っていましたよ。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/05 18:41
  • 「濃恬」と「能天気」は関係ないと思いますが、あるとしたらその証拠を示してください。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/06 15:01
  • 「天気」=「空」ということです。「能」=「脳」=「頭」といいうことです。
    「空」は「そら」のほかに何と読みますか。
    「能天気」=「頭が空」という江戸時代の人の「洒落ことば」なんですよ。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/10 01:38

A 回答 (3件)

>昔はテレビの天気予報は「明日の空模様」と言っていましたよ


それがどうした?。
この回答への補足あり
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>能天気の語源を知っていますか。



質問ではなくクイズですか?

日本語では「脳天気」「能天気」「能転気」などと書きますが、
もとは中国語の「濃恬」を日本語読みして別の漢字を当てた和製漢語ということです。「天気」とは直接関係ない。

「濃恬」の「濃(のう)」はものごとの程度が濃い・強いの意。
「恬(てん)」は心が穏やかで少しも気に掛けない、動じない、安らかであるといった意味。


>昔はテレビの天気予報は「明日の空模様」と言っていましたよ。

「空模様」は文字通り「空のようす」、「明日の空模様」は「明日の空のようす」の意。「予報」という意味は含んでいませんね。
この回答への補足あり
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語源かどうかは知らないが、いい天気ですね→天気ですね


ノーを否定の意味で使っただけでしょう。
この回答への補足あり
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