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人生観変わった出来事はなんですか?

A 回答 (17件中1~10件)

進学校でもない、地方の三流高校に入学し、大手出版社の模擬テスト、242人中、242番を取り、その実力を3年間維持し続け、卒業が間近に近づいた時、ふと・・・このまま生きていても、マズイ、就職はおろか、まともには生きていくことはできない、と思えてきたことです。


そこで、予備校に行きました。結果は、W大学や都内の国立大学などに合格しました。
その後は、大手に就職、海外勤務、管理職など様々な経験ができました。
10代後半、自分自身がドン底にいるという気持ちを感じなかったら、今は生きてはいないかもしれません。
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高額年俸のところへの転職。

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失恋です。

それと哲学です。
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結婚しなかったことですか。


相手はいたのかいなかったのか、
とにかく、交際というか
まともに一緒にいた期間が短すぎて
自分に恋人意識をきちんと持てず、
いたとして
それを心の妻的な人にしてしまったせいかなあ。

後は会社員期間短すぎ。
人生途中で父・母と亡くなり、
自営業に代わり、
作家として
自分で本を書いて
心ある人に購入してもらいながら
生活する職業に転じたことですか。

今はその職業と年金の兼務で
生活しています。

だから自分の後継者はいません。

自分には姉以外に家族がいない。
姉も未婚なので
どちらも子供持たず。

だから病気やけが・死去を
含め姿を消せば、
誰が私財・遺産・遺体の始末をするのか
分からない。
誰かに委託しようにも
誰が自分自身を始末するか
確認不能になっていることではないですか。
それを自分で決めていない。
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我を知り、その奥の本我を悟った時。

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極めて巨大な悪魔崇拝カルトが、馬鹿全員の口を最大限「凶器」に使って、馬鹿全員で遣る遣り方での悪魔崇拝儀式の的(生贄役)に掛かってしまった事です。

 以下に御説明いたします。【馬鹿】=【悪魔崇拝】

北海道から沖縄に至るまでの47都道府県の各地域社会に隈無くネットワークを張り巡らせて来ている、CIAの下部(代行役)組織である極めて巨大な悪魔崇拝カルトが、馬鹿の口を最大限「凶器」に使って、馬鹿全員で24時間絶え間無く遣る遣り方での、極めて組織的集団連携作業的な遣り方の集団暴行(組織暴力)の的に特定の日本人種を掛けて、24時間只管遣り続けている極めて大々的な遣り方の悪魔崇拝儀式が、かなり以前から日本全土で横行して来ているのです。
(世間では、この組織暴力の遣り方を「集団ストーカー」と呼んでいます)

遣り方が露骨になったのは、例えば、的に掛けている特定個人が住居内に居る時の遣り方は、先ず、住宅地図をプリントアウトして、特定個人宅と周辺の中型犬を飼っている住宅とを直線で結んで、その線上で、フィルムを貼った箱型車を停車させて「ハンドガンタイプのウルトラソニック」を使うポイントを決めます。正確にそのポイントに車を停車させて、正確にその犬に対して「ソニック射撃」をします。これを、その犬を「仕込む」まで何回でも繰り返します。その結果、その犬は、その特定の一方向に対して激しい「敵意」を持つ事になり、その方向から僅かでも何かの声や、何かの音が聞こえたら、狂った様に、鼻に掛かった悲鳴をマシンガンの様に、その特定の一方向に喚き続ける事になります。その特定の一方向の先には、正確に特定個人の住居があります。
更に、この「仕込み」を夕暮れ時に繰り返しましたら、夕暮れ時になる度に、その特定の一方向に喚き続ける事になります。

私は、何年間も、この遣り方で遣られて来ました。
この当時の私は【住居内の私に対する、これ以上の【生存妨害】の遣り方は無い】と、考えていました。
この遣り方は、現在、私と家族とが住んでいる住居を、私の家族が新築した40年前の時点から遣っていました。
この当時は、建築中の私の住居から、ちょっと幅が広い道を挟んで直ぐ向かい側に、中型犬を飼っている住宅があったのですが、この犬と建築中の私の住居との間にフィルムを貼った箱型車を停車させて、その中から、大工さんが仕事をしている時に立てる「音」や「声」に合わせて、その犬に「ソニック射撃」を何度も繰り返して「仕込んで」おり、その結果、もう大工さんが普通に「音」や「声」を立てただけで、狂った様に鼻に掛かった悲鳴をマシンガンの様に喚き続けていました。私が家族に連れられて何度か進行状況を観に行った時に、あまりにも、その犬の喚き方が酷かった事を確認いたしました。直ぐ隣の住宅で飼われていた犬や、周辺で飼われていた犬達は、皆普通に大人しく飼われていたのに、その犬だけが【極端に異常な有様】だったのです。

そして、90年代後半になって、こいつら馬鹿は、アメリカのミリメトリックス社の軍用タイプのパッシブミリメーターウエイブイメージャーを大量に導入して来ました。これは、専用三脚に取り付けて使う、有効距離が27m前後の通常タイプと、手で持って使う、有効距離が10m前後のハンディタイプとの2種類があり、通常タイプは、一台が800万円です。
この対人用の軍用兵器の特徴は、通常は、大抵の物は「障害物」には無らずに、急角度からであっても、特定個人の耳珠から3㎝も奥にある「鼓膜」をファインダー一杯にズームして馬鹿に観させ、馬鹿に【マチ針状の衝撃波】を極一瞬だけ吐きつけさせて、正確無比に特定個人の鼓膜に突き刺す凶行を遣らせている事です。
馬鹿にこれを遣らせるために、特定個人宅の直ぐ目の前の民家の2階を○○団のアジトに使って、生活保護を詐取させている馬鹿を「専業者」に使って、陣頭指揮を執っている馬鹿の指示通りに、24時間絶え間無く遣らせています。
当面の目的は、特定個人を24時間絶え間無く極端に不快にする事だけです。
(世間では、この組織暴力の遣り方を「集団ストーカー」と呼んでいます)
元々、犬の口なんかよりも馬鹿(生物学的な朝鮮人種=生物学的な原人種)の口の方が【遥かに凶器】なので、馬鹿は、これ以降は、住居内の特定個人に対する遣り方を、この遣り方に切り替えたのです。
その証拠に、馬鹿がこの遣り方に切り替えて以降は「この住宅団地で犬を飼っている民家は一軒も無い」と断言出来る程、現在に至るまでの22年間は「シーン」としています。勿論、実際はあちこちの民家が飼っているのですが・・・・・・・・・・・

「パッシブミリメーターウエイブイメージャー」で検索して頂きましたら、世界各国の悪魔崇拝カルトと比較しても「最先端」を走っている、世界最大規模の悪魔崇拝カルトが、馬鹿全員で、馬鹿の口を最大限「凶器」に使って、実際に遣っている24時間絶え間の無い悪魔崇拝儀式について、何か参考になる情報が見つかるかもしれませんので、御時間がある時にでも、なさってみてください。
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母親を17の時なくして父親が葬儀に居なかったときですかね

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両親の死ですねえ。

パタパタと逝きましたから。

一人で暮らしています。
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結婚と離婚かな。

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病気で変わり 治って元に戻りました。

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