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工学部
物理工学科、マテリアル工学科、応用化学科の中で幅広い就職先のあるものを教えてください。

A 回答 (3件)

コロナ禍前の状況だが,例えば地方国立大学でも地方 F ラン(くだらない形容詞だが,わかりやすいから使った)大学でも,工学部の就職率は90%を越えるところが多い。

その学科に届く求人票の数の方が学生数より多い。当たり前のこと。同じ分野でも数社から数十社の企業があるわけだ。逆に,いくら幅広い(意味はわからんが)就職先のある学科でも,建築をしたい人にとって建築学科以外に行く意味が無い。あなたは何をしたいのか。工学部の研究内容の80%くらいはどの学科でも材料開発とその応用だ。その三つの学科でも同じ。それぞれちょっとずつ応用対象が違うだけのこと。もっと簡単な回答にするなら,幅広い分野の多くの企業が求人をしてくる大学を選びたいなら,旧帝大や東工大に入学すればいい。学科は問わない。それでも成績がいい・勉強ができるだけでは企業は採用しない。
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幅広い就職先を求めるなら、なんでわざわざ幅が狭い分野を求めるのか、そこがわかりません。


http://honkawa2.sakura.ne.jp/3597.html
より。

単純に技術者数でみるなら、
情報処理と土木建築が多数。(製造は、その他もろもろを含んでようやく対抗できる。)
その他もろもろの中では、
化学-金属(=マテリアル)の順。
物理は、情報/農林水以外のすべてをカバーするので、理屈の上ではコレが最も幅広いとなるけれど、専攻分野以外は対応できないと考えるべき。
よって、幅広い就職先を考えるなら、情報か土木建築。 その次は、物理のうち、力学系(≒機械)  かなあ?

なお、ここでいう技術者ですが、国勢調査から割り出したものだろうから、
土木建築:設計者+測量者+現場監督
情報:プログラマー以上。単なるデータ入力者は含まない。
それ以外:調査、設計、製造管理
と解釈すればいいと思う。
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「学科」ではなく、その人(あなた)の学んだ専門分野、能力や資質、人間力で決まります。



その学科にいくら求人があっても、入れるか入れないかを決めるのは「あなた」なのです。
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