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安倍元首相死亡で浮かぶ警備の甘さが話題になっています。
社会的に孤立したローンウルフに対する奈良県警の警備体制に対する警備体制について、どのようにSP体制を考えておくべきでしたでしょうか?
後ろに犯人が写っているのに、警備は気づいていませんでした。

質問者からの補足コメント

  • ①背後が手薄です。
    ②一発目の発砲でSPは犯人を取り押さえようとして、安倍元総理の身の安全を守ろうとするSPが1人もおらず、二発目の発砲が致命傷となっています。
    ③政治家は一発目の発砲があった時点で背を低くするとか、台から降りるとか、身の防御訓練を受けておくべきです。

      補足日時:2022/07/08 23:37
  • SPが前を向いて聴衆になっていた。
    背後にスペースを作っているのに、背後に回る犯人に気付かず、目を光らせていなかったのは何故でしょうか?
    また演説場所というのは、事前に警備と打ち合わせはしないのでしょうか?至近距離だけではなく、遠くのビルの窓や外階段、屋上だって危険です。

      補足日時:2022/07/08 23:46

A 回答 (2件)

現総理ではなく元総理ということで、銃撃当時の警護は警視庁のSP が一人と奈良県警との合同警備だったそうです。



SPが一人って少なすぎませんか。これからは警護の人数など見直されることと思いますが、模倣犯が出ないことを祈ります。
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安倍元総理は、政府から離れ党の役員でもありません


元総理は、麻生や菅、鳩山、野田、小泉まで入れたら相当の数です

しかし奈良県警の責任は大きいでしょうね
奈良県警本部長は、遠い彼方へ飛ぶでしょう
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