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宗教内部での教祖一族の遺産争いは目的ではないから、会員ですらない安倍元首相を殺害したというのでしょうか?
それも個人的な統一教会への憎しみだけで。

手紙の内容の一部
『現実に可能な範囲として韓鶴子本人、無理なら少なくとも文の血族の一人には死んでもらうつもりでしたが鶴子やその娘が死ねば3男と7男が喜ぶのか或いは…、どちらにしても私の目的には沿わないのです。』

「私の一生を歪ませ続けた」 山上容疑者の手紙詳報
https://news.yahoo.co.jp/articles/3347effeb225f4 …

A 回答 (5件)

41歳でおんぼろマンションに暮らして借金もあり


自殺を毎日考えてたのでしょう
今の自分になった原因は10代の頃に不幸になったからだ!と
現実を見つめられない奴が過去ばかり引きずって
どうせ死ぬなら有名人と無理心中のようなやり方だったと思う
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手紙はカモフラージュですね! 奥が深い組織による暗殺です。

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その通りです。

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私の推察ですが、山上容疑者は統一教会を潰したかったんですよ。



その手段として仮に韓鶴子1人を殺害しても、分裂した教団を運営している三男や七男が統一教会組織運営を継承するだけだから、統一教会を潰す事はできない。

安倍氏を殺害して劇場型犯罪とする事で、日本だけでなく世界中のメディアが、統一教会というカルト宗教の詐欺行為に改めて注目する、きっかけとなりました。ここまでは山上氏の目論見どおりなのですよ。

後は日本国民あるいは世界中の人々が、統一教会のようなカルト宗教は滅びるべきだという総意に達するのかどうか。それは今後の進展次第です。
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遺産争いというよりは、文一族の誰かを殺したとて、旧統一教会を潰すことにはならず、かえって結束させることになってしまうかもしれない。

それは山上の意図することではない、ということでしょう。
山上の安倍元首相殺害の動機は慎重に解明しなければならないと思いますが、手紙の中では「苦々しくは思っていましたが、安倍は本来の敵ではないのです。あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません。」とあります。
重要なのは「最も影響力のある統一教会シンパの一人」であるということ。
祖父の岸信介から始まって、安倍氏は旧統一教会の最大の庇護者だったと言えます。安倍内閣時は、警察を所管する国家公安委員長が旧統一教会と関係がありました。それもあって旧統一教会の闇にマスコミも大きくは触れなかったし、警察もスルーしていた。それが安倍氏が殺害され、パンドラの箱が開けられた状態になったのは確かだと思います。
今後、この流れがどうなっていくか注視する必要がありますが、旧統一教会の闇は大きく注目されることになりました。個人的感想ですが、山上は元々頭が良いし、相当考え抜いていますね。個人的な憎しみから出発していますが、ひとまず山上の目的の一部はかなったと言えるでしょう。
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この回答へのお礼

サイコパスにしか見えません。

お礼日時:2022/07/18 00:50

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