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私は虫全般が苦手です。
蟻だろうが蝶だろうが、目で認識できる虫は恐怖の対象でしかありません。
アトピーもちなので、ダニの対策などもできる限りはしています。

ただ、私の虫嫌いを周囲は全く理解してくれません。
母は昔から私の部屋にきては勝手に窓を開けていき、わたしが仕事等で夜遅くに帰ってきたころには網戸の隙間から入ってこられる虫が部屋の中にいて、見つけたものは全て駆除するまで眠れません。

父も、冷房をつけたらもったいないと言い網戸のついてない窓を夜に開けたりするのでリビングには虫が入り放題です。
当然そんなところで食事をできるわけがないので、車の中や自室で食事を買ってきて食べるのですが、母も父も食材を育てる時に虫なんてたくさんついてるんだから、気にする方がおかしいといって私を異常者扱いしてきます。

虫を見つけると、全身に虫がとまっているような気がして一気に蕁麻疹がでてきます。

部屋に虫が出る度に、泣きながら深夜まで駆除をして、完全に認識できる虫がいなくなるまで何も手につかない私を見ても、まわりからは「人並みに虫が苦手」程度としか思われず、私がどれだけ虫が嫌いかを理解してくれません。

どうしたら父母のこの行動をやめさせることができますか?また、私の虫嫌いをどうしたら伝えられますか?
何度も話し合いもしていますが、毎回「頭おかしいんじゃないの?虫ぐらいで」と、言われます。
本当に限界です。

A 回答 (5件)

どんな事柄でも人それぞれ差がありますし、


この問題に限らず、差が大きいほど理解されません。
※私自身は蜘蛛が恐ろしくて仕方ありません。

相手が他人なら諦めるほかありませんが、
ご両親でしたら納得がいくまで話し合ってみて下さい。
コミュニケーションを否定した先に和解はありませんので。

お話を伺った感じでは、
心理学的には病気(恐怖症)の粋に達しているように思えます。
精神的な要因で蕁麻疹を発症していますので、
かなり深刻ですよ……。
蕁麻疹とは目に見えるものは皮膚だけですが、
実際には内臓にも発生していますので軽んじることは危険です。

他者とのすり合わせを行うと同時に、
メンタル面での対策が必要かもしれません。
実際にどの様な方法があるかまでは分かりませんが、
恐怖心を鎮める安定剤を処方してもらうということも一つです。

物事は一方的な取り組みでは解決できません。
ご両親との話し合いとご自身での対策の両面を大切に為さって下さい。

ではでは。
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親元を離れて一人暮らしをすれば良いだけの話です。


ただ一人暮らしをしても、地球上に虫が居ない所はありませんから、
虫対策には苦労するでしょうね。
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目が見える人は視覚障害者の気持ちは理解できないし


健常者の間でも異性の気持ちは分からないし
「分かれ」というのは高望み。
それどころか相手の立場を踏みにじる可能性もある。

嫌いなら、相手のリアクションを期待することなしに自衛行動を取るしかないでしょ。
ごちそうさまをして部屋に引き上げるとか。

100ペンも繰り返せば少し考えてくれるようになるかもしれないよ。
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独り暮らしすればいいです


高校生以下でそれが不可能なら、
「バイトで家の電気代は全て自分が負担するから家中全館エアコン・窓を開けないように」と交渉すれば何とか叶えてもらえると思います

害虫や芋虫系はともかく、せめて小さな虫にはどうにか慣れようという気も全く無さそうですし、結婚も子育ても無理ですから、今いるご家族との仲を大切に
神経質が過ぎてご家族に嫌われたら、たかが虫のせいで天涯孤独になってしまいますよ
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>虫を見つけると、全身に虫がとまっているような気がして


おかしいのだと思います。わりと本気でそう思います。
「限局性恐怖症」
の疑いとして心療内科にかかってください。
参考動画
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