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なぜ言論の自由はあるのに暴力の自由はないの?

A 回答 (35件中11~20件)

言論は自由でも、人を傷つける暴言は自由ではないです。


暴力は自由ではないけど、スポーツなら自由にできると思います。
なので人に暴力をふるいたいなら、ボクシングをオススメします。
相手はめちゃくちゃ強いかもしれませんが。
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暴力の自由というか、力だけが正義の時代が、文明ができ依頼数千年続いて、第二次世界大戦までは、続いたということですね。

国内でも、国家間でも同じです。

それが、この100~150年で、ベストではないがベターな方法として、民主主義により国の権力を選ぶのが、良いのでは?というのが、自由主義陣営の先進国のコンセンサスです。

言論の自由は、その中で武力や暴力にかわる手段として、それぞれの主義・主張を言うのは自由であり、方向性や方針や、政策の選択肢を、討議して対応すべき・・・という人間が生み出した知恵です。

なので、誹謗中傷をふくめて、何でも言っていいという意味でもありませんし、暴力の自由がないのは?と言うのは、これらの歴史の背景を見れば明らかです。

ただ、これが通じるのは、いわゆる西側陣営。民主主義・自由主義を選んだ先進国だけ。しかも、日本を見ればわかるように、理想的に機能しているとまでは言えない。

ロシア、中国なども専制・独裁
後進国では、貧困、暴力、治安悪く、国家としての形になっていない。
王国のような、何でもありの国もたくさんある。
宗教によっては、西側陣営の政策にすべて反対の国もある。
そして西側陣営も、国外政策で対立すると、いまだに戦争もする。

など、なかなか一筋縄ではいかないのが現実ですね。
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そのほうが文明人だ、という価値観の社会に貴方が住んでいるからです。



地球上にはそうでもない価値観の社会がたくさんあるので、そっちのほうがお好きなら移住をオススメします。
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ありますよ。



今でも、毎日のように、ウクライナ軍はNATO供与の兵器で、ドンバス地域を攻撃し、子供達も被害にあい、亡くなっていますが、未だに日本では全くと言って良いほど報道されておらず、逆に、国民を人間の盾にするゼレンスキーの一方的なプロパガンダ報道に毒されてるようですね。

ウクライナの国家には、世界へ向けても大嘘をつく言論の自由に加えて、2014年から特に拡大した自国民への暴力をふるう自由もあるようです。
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ありますよ。

毎日、ロシア人殺人鬼が、罪もないウクライナ人の子供達を、たくさん殺しているではありませんか。合掌
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言論の自由ありますか?


ちょっとした発言で議員を辞めさせられた人いますよね。
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暴力は絶対的なものだから



個人に使わせないように
国や権力者が支配してるんですよ

暴力こそ、ある意味正義だもんね
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そもそも、言論の自由の背景を知らないから、こういう対比の感覚が出てしまうんです。


国家による言論統制の時代があって、国民が思想・信条面で抑圧・弾圧されてきた時代からの反省で、「言論の自由」が生まれました。
なので、暴力の自由とは全く関係ない話ですし、比較する次元の話でもないですよ。
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言論の自由を守れなくなるから、だと思います。

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>なぜ言論の自由はあるのに暴力の自由はないの?


議論になってない

何の抑制にもならん

暴力に自由が無いなら何人も暴力をふるえないのだが、君は暴力振るえる時にふるうことは出来るだろう?
それは自由かどうかよく考えてみることだ
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