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ワクチンを1回も接種していない人々より、ワクチンを多く打った人々の方が、コロナ・オミクロン・BA5等の感染率が高いって、一体どういう事なんでしょうかね。

WHOもこの事実を認めているんですけどね。

あるいは、マスクをしていないアメリカ等より、マスクをしている日本の方が感染者が増加しているって、一体どういう事なんでしょうかね。

オミクロン・BA5等は、マスクも通り抜けて、効果がないからでしょうかね。

それなら同じぐらいにならなければおかしいのに、なぜなんでしょうかね。

感染した方が抗体ができて、二度と感染しなくなるからじゃあないんですかね。

だから、マスクをしていない国の方が、感染者が多くないんじゃあないんですかね。

A 回答 (4件)

ワクチン打たない人って元々病気にかかりにくい事を人生の中で証明、自覚しているような人が多いと思います。


コロナ前から風邪なんて滅多にひかない、熱なんて出た事ない、体調不良で仕事を休んだ事がないとか、、
そういう人達が未接種者の感染率を下げているんじゃないかな、、。

ワクチン(弱めたウイルス)じゃなくて本物のウイルスに感染した方が再感染率が圧倒的に低くなるって事?詳しく分からないけどテレビで一部の専門家がワクチンなんて打たずに自粛もせずに普通に感染して免疫をつければいいんだよ!みたいな事言ってるのを何度か聞いたし説得力もあったからそういうのもあるかもね。
国はワクチンワクチン言って打たせて今更ワクチン打たない方がいいみたいな事を言うわけにはいかないから打った方がいい流れを変えられないんだろ。
みたいな事も言ってました。

もどかしいですね。
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そもそも、




【新型コロナワクチンは重症化を防ぐもの】


であって、感染自体を防ぐものではない、というものだったと思います。


ワクチンを接種したことで、感染も防ぐと思う人も存在して、ワクチン接種前であれば気を付けていた行動をあえて取るようになったことで、かえって感染者が増えてしまった、という様相もあるような気もします。
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高齢者や基礎疾患の人はワクチン未接種で亡くなっていので、必要でしょう。



また、小さな子供の感染回復後の病気にワクチン接種が有効とも報道されています。

少なくとも重症化や死亡にはワクチン接種が大事と報道されており、不要という数字の根拠は見た事が無いです。
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ワクチン打ってない人はそもそも検査すら行かないので


感染者数として数えられてない人が沢山います
また若い年代が多いのでほぼ無症状や軽症なので
そのままやり過ごしてるだけ
もし高齢者がワクチン一度も打ってない人がほとんどだと
死者数は半端なく多いでしょうね
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