今後のコロナ新規感染者防止対策はこうなる？

コロナ第7波へ突入し、都市部の救急病院ではコロナ感染者の患者で院内があふれてしまい、通常医療に支障が生じてしまい、あらかじめ予定していた手術も延期を余儀なくされているとのことです。
ともなれば、全国知事会でまずはまん延防止法を、それでも感染者数が急増する事態ならば緊急事態宣言を政府へ強く要請して行動制限することになりますか？
それとも、コロナ新規感染者の治療を後回しにして、通常医療優先のスタンスを取らざるを得ないでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/07/25 18:53

次のケンタウロス亜種がこれから増えるので

もう医療崩壊というよりコロナ患者の診察すらしなくなるかも
政府もワクチン接種を進めたのでこれからは風邪としての考えだと思う
行動抑制はもうしないでしょう
延々とそうせざるを得なくなるので　もうやらないって判断でしょう
ケンタウロス亜種になると今の感染人数より数倍増え
検査してない人も含めると数百万単位の感染人数になる
それに人流抑制は対応できません

No.2 回答者： joshuatree 回答日時： 2022/07/25 18:48

国も地方自治体も、すでにお財布は空っぽです。

行動制限で飲食店等の時短、飲酒制限などでの協力金などは、もう無理では？
どちらにしても協力要請だし、協力金が出ないなら、もう無理でしょう。

No.1 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2022/07/25 18:46

＞コロナ感染者の患者で院内があふれてしまい、通常医療に支障が生じてしまい、あらかじめ予定していた手術も延期を余儀なくされている

ちょっと違うかな。コロナ感染者や濃厚接触者が医療従事者に発生し、病棟や手術室などを通常運営することができなくなっているというのが現状だと思います。２類をやめて、症状なければ勤務可能（医療従事者に限らず）、濃厚接触者の考え方をやめ、コロナの院内感染は受け入れる、とするしかないのかなと思います。