プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

コロナ新規感染者数が右肩上がりで、しかも、中等症以上の感染が増えてきました。政府は早急に行動制限を伴う、緊急事態宣言を発動しなければ社会生活が麻痺する事態に陥るのではないでしょうか?
年に留まらず、地方での感染も拡大しており、医療が逼迫していることは勿論ながら、公共交通機関の運行にも影響が出ています。
地方は県民割なんて今やらなくても良い宿泊割引キャンペーンを8月から停止にして、密になるような夏のイベントやレジャーへ行くことを自粛させる方針を出すべきです。

A 回答 (3件)

難しい問題です。


日本は、なぜこんなにも簡単に医療崩壊 (念のため入院させたが良い患者を、重症化している患者を優先するために自宅待機にさせること) を起こすのか?
そこが問題だと感じます。
今のウイルスは重症化率は感染した患者に対して、1000分の1ぐらいです。1000人に一人しか重症化しない。そして、その重症化する者の7割はワクチン接種率が非常に高い高齢者。
この低い重症化率で、医療崩壊を起こし、このまま放置では、別の病気や怪我での診療にも影響がでるでしょう。
抑え込むことは、質問者さまが言われるとおり急務であります。
しかし、本当に今までやってきた飲食店の営業時間制限、行動制限や、マスクで、ウイルス感染を抑え込んでいたのか、それは非常に怪しいところです。
ワクチンは間違いなく一定の効果があったと思われますが、他は本当に効果があったのかどうかは、専門家すら証拠を示して答えることはできないと思います。
自然にウイルスが不活性化、感染力を失うことで減少した可能性が高いです。
行動制限は、感染者数の最大数の頂点を低くしたかもしれませんが、少なくとも、その山を無くすことは不可能なことははっきりしています。

つまり、ほっといても来月末頃には、次の新型ウイルスがでてくるまでは収まると・・・

こうなってくると、どの立場の人たちを満足させるか?
の究極の選択になります。

医療関係者にしてみれば、今すぐにでも行動制限を発動してもらい、患者数を減らしてもらいたい。これ以上増えたら責任はもてない。
感染した者や持病を持つ者も自分を助けて欲しい。そのためには医療に余裕ができないと。

飲食店や観光や交通インフラの経営者にしてみれば、やっと持ち直しの機運がでてきたのに、それに水をさされたのではたまらない。

広く一般国民にしてみれば、もう行動制限はいやだとの気持ちが強い。

経済支援すれば役人まで詐欺窃盗する始末、国民のコロナ対策への協力機運は低いです。
世界はコロナとの共存 (特段の感染予防や規制はしない) の方向にあります。

究極の選択、質問者さまは、医療関係者や患者の立場を選びました。
私は、恥ずかしながら県民割りを、すでに数十回利用しており、また当てにしております。
リスクが高い高齢者です。
かかりつけの医者からは遊びにでることを馬鹿にされております。
痛い目に遭わないと懲りない者、後悔先に立たずの者です。
わかってはいるのですけど。
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100/1以上の国民が感染し



10日間も休まれたら、インフラなど全ての機能がダウンしますよ!

それに傷病手当金や労災基金など使い果たし日本の医療保険制度は破綻し

生命保険会社は国債を売りますので

円安が増し日本経済は混乱し30年は低迷しますよ。
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すべき?


もう7回目なんだから、1人1人が考えれば良いのでは?

ワクチンは打たない。
自粛しろと言ってもしない奴がいる。
何もやらない奴が一番得をする。
自粛ってそういう事ですよ。
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