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30.7kgの ヤマハNS-F901 をこのように設置しました。
(設置するときになってNS-F901の底が台形であることに気付きました汗
 御影石に設置位置を描画していたのですが汗)
御影石は3cm厚、インシュレーターは、エクセルサウンドESI-200 です。
この設置のウィークポイントはありますか?

ヤマハ | NS-F901 - スピーカーシステム - 概要
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/spea

(添付画像:FR/右から)

「30.7kgの ヤマハNS-F901 を」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • (添付画像:FR/左から)

    「30.7kgの ヤマハNS-F901 を」の補足画像1
      補足日時:2022/07/31 06:18
  • (添付画像:FR/後方から)

    「30.7kgの ヤマハNS-F901 を」の補足画像2
      補足日時:2022/07/31 06:19

A 回答 (6件)

ウィークポイントは畳に直に御影石を置いてる事です。

スピーカーの重さと石の重さで、畳に跡が付き痛みます。御影石の下に石より広い板とフェルトマットで畳を保護する事ですね!音的には畳は吸音材的要素があります。畳の場合、ウーハーの位置が下から50センチは欲しいです。意外と高いと思います。試し似高さを変え試聴してみて下さい。
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畳って、音響的には悪い材質ですよ。

フローリングも反射がありますが。

畳は、材質的には空洞だらけだから、音が抜けます。気候が多湿な日本特有の床材で湿気が抜けるし保温性があるのが利点ですが、音は遮断できません。ぶ厚いサランネットのようなもんです。

畳の場合、階下で何か動いていたら、分かりますもん。一方、フローリングの最近の施工方法は、かなり遮音性が良いと聞いています。

今回は、畳の上に遮音材(減衰性の高い石)を噛ませているので、筐体の振動が直接下に向かうことはないと思います。
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いいんじゃないかな、畳はフローリングより良いと思いますが後は


鳴らしてみてですね、ケーブルはカナレ4S6かと自分も使ってるし
30cm上げてます。(フローリングなので)
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#2です。



床下とスピーカーの関係で良い事例が思い浮かびました。音叉と共鳴箱です。

インシュレーターとは絶縁材という意味で、振動を遮断する役目をします。
「30.7kgの ヤマハNS-F901 を」の回答画像3
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良いんじゃないかしら。



床から出てくる邪魔な音(雑味)は少なくなっていると思います。

床下の状態ですが、もし戸建ての1階なら床下は空洞で、地面がべた基礎だと、かなり共鳴すると思います。

トンネルの中などで手を叩くとワンワン響く現象です。

対策は、そこへ振動を入れないのが一番です。もちろん、床下に吸音材を貼っても良いですが・・・。

今回は、花崗岩(御影石は石材としての名称)のような減衰性の高い材質(=叩いてもカンカン響かない。これは、石英と長石と雲母が混ざり合っているから。)で遮断していることになりますので、共鳴は防止できていると思います。

昔のオーディオ誌には、床下の地面から、スピーカー用の土台を立ち上げる施工例とか出ていましたが、いまどき、そんなことをしている人は居ませんね。床を振動させない究極の方法ですがね。

勤務先のの音響測定室(自動車部品の騒音の評価用)は、人の歩く床は金網で、その下の床を含めて四方八方が吸音材になっています。でも、そこまでデッドニングすると、気持ち悪いですよ。多少残響があった方が良いです。雑味が無ければの話ですが。
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良いのではないでしょうか。

音への影響は無いと思います。タタミへの影響は分かりませんw
とはいえ非常に小さな違いが、音になると大きな違いに感じられるのは確かですので、そのレベルなら試行錯誤されてみるしかないのかなとも思います。

個人的な意見ですが、土台をしっかりさせる意味は、上下方向の振動ではなく前後方向の振動に効くものと思っています。ただスピーカー自体の重さもあり、1秒間に数十回~数百回の振動(低音)を考えても、それほど大きな違いはないのかな?と思います。(まぁ実際にやってみないと、何が変わるかわからないところもあるのですが)
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