チョコミントアイス

第1子を35歳以上で産んだのに高学歴な人を見たことはありますか?僕は一度もありません
僕が今まで見てきた人の中で第1子を35歳以上もしくは重大で産んだ人はまあことごとく低学歴でした

A 回答 (5件)

まず大前提として、高学歴化は晩婚化と少子化の原因の一つです。


下記などが分かりやすいと思います。

https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepa …

【以下引用】
(高学歴化)
 女性における大学等高等教育機関への進学率についてみると、最近では横ばい状態であるが、1960年代から90年代にかけては一貫して上昇してきた。とりわけ4年制大学への進学率の上昇が著しく、90年代後半には短期大学の進学率を上回った。2003(平成15)年度では、4年制大学への進学率が34.4%、短期大学への進学率は13.9%となっている。
 男性の場合には、女性よりも早く高学歴化が進み、既に1980(昭和55)年度において4年制大学への進学率が39.3%となっていた。その後、幾分増減があったが、2003年度には47.8%となった。
 女性の最終学歴別未婚率を年齢階級別に比較すると、いずれの年齢階級でも、高学歴の女性ほどおおむね未婚率は高くなっている。とりわけ、20代でその差が顕著であり、国勢調査(2000(平成12)年)によると、25~29歳層では、高等学校卒の女性の未婚率が45.1%であるのに対して、短大・高専卒では56.5%、大学・大学院卒では69.3%となっている。ただし、生涯未婚率(50歳時点での未婚率)についてみると、50~54歳層では、高等学校卒の女性の未婚率が4.5%であるのに対して、短大・高専卒では6.3%、大学・大学院卒では8.7%となっている。
 こうしたことから、男女双方の高学歴化の進展が晩婚化、すなわち結婚年齢を高める方向で作用したと考えられる。
 なお、最終学歴からみた完結出生児数(結婚持続期間が15~19年の夫婦の子ども数)について、国立社会保障・人口問題研究所「第12回出生動向基本調査」(2002(平成14)年)によれば、妻が高等学校卒の場合では2.29人、短大・高専卒では2.18人、大学卒(大学院卒を含む)では2.09人と、学歴が上るにしたがい若干の低下傾向がみられる。

【引用終わり】

私は旧帝大の博士卒ですが、身の回りで35歳以上で第一子出産って全然珍しくない話ですよ。博士号を取得する年齢を考えれば、当たり前だと思います。
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私の元妻は女医でしたが、ちょうど35歳で第一子の長女を産みました。


一般論ですが、むしろ高学歴の女性の方が、婚期が遅くて、それでも挙児希望で不妊治療にお金と時間かけたりするので、高齢出産のような気がします。
そう言えば、元妻の同級生の女医は、37歳から2人子供産んでます。
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まぁ、いますね。

多いのか少ないのかはわかりませんが、何人か知ってます。
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地域やあなたの周辺の交友関係の方々にもよるのではないですか?高学歴と言っても、大卒ぐらいですが、私の妹も含め、私の知人などには、かなりいますね。

まぁ、中卒の知人は皆無?、高卒の知人も少ないのかもしれませんが・・・。
重大とは⁇ 10代?
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ココは質問サイトですよ。


そういうどうでも良い報告は他所でやってくれないかなぁ
「第1子を35歳以上で産んだのに高学歴な人」の回答画像1
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