宗教家、牧師さまや神父さま、僧侶、あるいはこれらになるために修行中の方々にお尋ねいたします。あなた

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質問者：y_hisakata
質問日時：2022/08/03 06:53
回答数：4件

宗教家、牧師さまや神父さま、僧侶、あるいはこれらになるために修行中の方々にお尋ねいたします。

あなたの日常における修行とはどのようなものですか？
具体的に、どんなことを実践なさっておられますか？

参考にさせていただきたいのでお教えいただきたいと思います。

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回答 (4件)

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No.4

回答者： ashitahatennki
回答日時：2022/08/03 13:10

キャバ嬢を救済する修行、ソープ通いで悟りを開く

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この回答へのお礼

そんなもんはとっくに荒行を済ませました。

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お礼日時：2022/08/03 13:58

No.3

回答者： oniwabangairu
回答日時：2022/08/03 11:31

＞　参考にさせていただきたい

いいとこ取りは難しいと思います。
多くの場合、｢場｣が重要で、どこでもよいとかいうものではないし、多くの場合、生活全体が問題なようで、部分切り取り、つぎはぎ、好きなときに、好きな場所でとは行かないようです。
自分一人で修行するというのは、｢宗教家、牧師さまや神父さま、僧侶、あるいはこれらになるために修行｣には、まずないでしょう。

新潮文庫に｢食う寝る坐る永平寺修行記｣というのもあります。

正教会　https://www.christiantoday.co.jp/articles/24763/ …
女１　http://www.ocso-tenshien.jp/lifestyle/
女２　http://www.ossmj.org/day/day.htm
女３　https://www.hakobura.jp/deep/2011/05/post-162.html
スーフィー　http://islamjp.com/culture/sufi_kaitei.html
曹洞宗　https://www.sotozen-net.or.jp/soto/sodo
臨済宗　https://www.engakuji.or.jp/blog/33566/

シャカも修行は一人ではやってないですし、弟子も一人で修行という方式はほとんどないでしょう。
修行というのは、師がいて、その師について修行するということが、基本中の基本です。　｢自分の目的で、自分の方法で、自分を律した｣としても、修行ではないです。
単独行動の時間やそういう修行も壁面瞑想も、基本、師に従うのです。
達磨は孤絶の境涯の中で、ひたすら大乗壁観の法を行じていたとされていますが、禅も2代目以降は師に従い修行しています。
オウム真理教の麻原はヨガをやっていたことがあるようです。オウム真理教を開いたのちには、いろいろの修行法を採用して信者にやらせていたらしいです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6 …

宗祖？のような場合を除いて、基本的には師について師の教える修行法を守るのが普通でしょう。

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この回答へのお礼

誰が真似をするといいましたか？　参考にすると言ったのです。自分の性活を見直しをするために。

食う寝る座るは20年も前に読みました。

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お礼日時：2022/08/03 12:08

No.2

回答者： ROKABAURA
回答日時：2022/08/03 08:51

私は宗教家を目指している訳ではないが　「善く在り　善く在らせ　善く行動せよ」と　自分に課している。

ただ　別に何も特別な事はしていない。
祈りは「どうか善く在りますように」で　罪に対しては「因果応報たれ」と願ってる。

時に神やら仏やらの象徴で瞑想したりする。
現実の生活とのギャップが辛いので　あくまで確認のため。

良くも悪くも地球の皮の上でうごめく小さな命に過ぎないが　結果はある。
コップ一杯のお湯を海に注ぐ行為でも　必ず海はその分暖かくなる。
因果は巡り　世界はそうして　次にわたっていく。