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日本で暗躍する新興宗教団体の教祖様や、
創始者・代表・総裁・会長と呼ばれる人達に
在日韓国朝鮮人が多いのは何故でしょう?

勿論、その宗教集団の幹部を始め、
支部長や信者にも在日や帰化人が多いです。
まるで己の信仰する宗教を部落化させ、
同民族のコミュニティを作ってる様で・・

日本人からの差別に対して、
抵抗する手段を作ってるとしか思えない。


コレは何故でしょうか? 謎です…

質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)

彼らの多くは、戦後のどさくさに紛れて


密入国してきた人たちです。

ほとんどが朝鮮部落民、つまり白丁と呼ばれる
被差別民です。

本国の差別に耐えかねて、日本に逃げてきました。

こういう人たちは、異国で活き抜くためには
団結するしかないのです。
今でも、朝鮮人部落、てのはあちこちにあります。
場所によっては、警察官も少数では入れない
なんてのもあります。

それは、イタリア系の米国マフィア、ユダヤ人も同じです。

なにしろ密入国者ですから、まともな仕事など
ありません。

それで彼らがやった仕事は、
暴力団、パチンコ、サラ金、宗教ビジネス
という訳です。

ソフトバンクの孫さんのお父さんも密入国で
パチンコ経営で財をなしました。
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この回答へのお礼

それな

もし宜しければ、
↓こちらにもご回答を頂きたいです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/13086493.html

お礼日時:2022/08/10 10:59

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