問題解決も、対症療法と原因療法があると思うんですが、対症療法的問題解決法とはなんですか？

原因療法的も解決法だったら、問題の原因を取り除くとかです。

No.3 回答者： fxq11011 回答日時： 2022/08/11 16:50

このカテで質問がありました。

損失を取り返す、これを表現する言葉？。等
既往の諫められざるを知れば、取り返すは不可能。
対象療法に該当？が、補填、穴埋め、是正？(何を？どこを？)・・・その他。
原因療法に該当？は。再発の防止策（原因と思われる。企業風土等を是正）
対象療法は原因を取り除くものではありません。
原因があって、表面に現れた（症状）、を覆い隠す、感じなくする。
＞原因療法的も解決法だったら、問題の原因を取り除くとかです。
意味不明です。
ナイフの手元がくるって手を切った。
痛みを止める、麻酔なんかが対症療法に該当します。
実際は対症療法としてではなく、縫合に際して痛みを感じないようにするため。
でも局所麻酔は治りが悪いとして使わない医者もあるそうです。
痛みを感じるから体は修復しようとして動くんですね。
で、原因となる（なった）ナイフはいつまでもそこに置いておくバカはいませんね、すでに取り除かれている状況。

No.2 ベストアンサー 回答者： yhr2 回答日時： 2022/08/11 16:09

表面的に起こっている現象だけに着目して、それに対して解決策を考える方法です。

「支払うお金が足りない」のだったら、借金してでもとりあえずお金を工面して支払う。
「仕事がないので収入がない」とか「給料が安い」という原因には目を向けない。

No.1 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2022/08/11 16:04

花粉症でいえば対症療法は花粉の舞っている期間だけ抗ヒスタミン剤やステロイド剤などを飲んで症状を抑える方法で、翌年また花粉の舞う季節になると薬を飲むことを繰り返します。

それとは別に根本治療には減感作療法や舌下免疫療法などがあり、アレルゲンを少量ずつ体内に入れて体をアレルゲンに慣れさせる治療法です。こちらで治療出来たら、もう抗ヒスタミン剤やステロイド剤などを飲む必要はなくなります。

但し、この根本治療は治療期間が長く、治療を受けても思うように治らないこともあります。