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今更ですが、ストライクゾーンって公式に元に戻ったんでしょうか?
確かボール1個分上に広かったはずが、審判によって判定がまばらで、シーズン後半になると元々のストライクゾーンに近い判定ばかりになっていました。それ以来ずっと戻ったままです。
「あれ?やっぱり旧ストライクゾーンに戻したのかな?」
と思っていたところ、低反発球を使用することになりました。これって試合時間短縮の為に投低打高を変えようとする試みに思えるんですが、だったら何故ストライクゾーンが狭いままなのでしょう?

A 回答 (3件)

大変重要な事にきずかれましたね、今起きている


  プロ野球改革と密接な関係があります。
  一度ストライクゾーンを広げ試合時間が短縮
  されました、スピードアップされ大変良かった
  と思いました。しかしこの事を良しとしない
  関係者がいました、
  1)テレビ局 試合が早く終わると、コマーシャ    ルの回数が減り収入が減少する。
  2)球場の弁当販売業者、グッズの販売業者
    試合が早く終わると売り上げが減少する
    つまり球場の収入も減少する。
  3)球場の周辺の飲食店も試合が早く終わると
    困るのです。
  これら関係者の圧力で再び元のストライクゾー
  ンに戻ってしまい、再び一番試合が白熱している
  時、大変残念ですが放送終了の時間になりました
  というもっとも聞きたくないアナウンスが再び
  流れる事になってしまいました。
  このような視聴者不在、観客不在、の野球は
  昨日の横浜巨人戦のように観客1万7千人
  という驚くべき数字があらわしているのです。
  再びストライクゾーンをもっと広げてスピード
  アップを図らないと野球そのものがなくなって
  しまうのは、時間の問題です。
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この回答へのお礼

残念なことですが、国民的娯楽というスタンスより、国内最大のスポーツビジネスを優先させたんですね。
昨年のストをきっかけとして、選手やファンを中心とした組織改革ができるといいですね
ありがとうございました

お礼日時:2005/04/07 19:48

結局ストライクゾーンを広げて投手有利にし


試合時間短縮を目論んだのですが
審判も人の子、長年のクセが抜けきらず
結局元の木阿弥になりました。
戻したと言うよりは自然に元に戻ったと言うべきでしょうか。
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この回答へのお礼

長年の判定基準が染み付いているというのはわかるんですが、シーズン前半はどうにかこうにか新ゾーンでやっていけていましたし、オフシーズンには審判たちも判定基準の統一を図っているはずですので、なしくずし的に新ルールが立ち消えるということは無いような気がするんです。
回答、ありがとうございました

お礼日時:2005/04/07 19:40

ストライクゾーンは、野球規則に定めていますが、2003年以降変更はありません。



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
ですが、2003年に元のストライクゾーンに戻ったままだということの理由が知りたいのです。
試合進行を早めるとの理由で投手有利に変えたはずが、何故か元に戻って、今年になって飛ばない球を使用する。何かちぐはぐな感じがするんです

お礼日時:2005/04/03 20:21

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