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何故現場工事の年長者はちょっとしたことで怒鳴るほどキレやすいんですか?

A 回答 (6件)

建設現場のような作業現場でもっとも大事なことは安全(事故・労災を起こさないこと)です。

これは何よりも優先されます。

建設業では公共工事の施工をしていることが多く、その場合の施主(発注者)はお役所です。
お役所ではその工事が安全に進められるように監督する責任があり、もし事故や労災を起こすと、その施工業者はお役所から指名停止の処分を受けます。指名停止になると工事の受注ができないので、死活問題になるんです。

なので、事故や労災は絶対に出すわけにはいかず、現場工事の責任者(作業所長、現場代理人など)は、ちょっとでも不安全行為を見つけると、大声で怒鳴って飛んできます。
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自分はできる


自分は正義だと勘違いしているから
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勘違い野郎が多いから


現場の手伝いのような時がありそこに行きましたが
こっちは手伝いであって素人でしたが
厳しさを教えるような 俺の若い頃だと物が飛んできたぞとか
苦労話しだしました
逆にこっちが切れたら大人しいじいさんに戻りましたね
現場であたり散らかす人は自分の仕事に余裕がない人
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本来は、怒鳴る必要などなく


都度冷静に適切な言葉を使えばよいのですが
それが出来ないから短絡的に怒鳴るのでしょうね
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危険だから。


一人の不注意で大勢の犠牲者が出かねない。
怒鳴られて文句を言うような奴は要らないんだよ。
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この回答へのお礼

あんたも年長者の一人か

お礼日時:2022/08/17 15:43

多分逆でしょうね。


落語の主人公の与太郎の話
「お前なんでそんな重要なこと早く言わないのだ」
与太郎曰く「だって、誰も訊かなかったもん」
これでは年長者でなくても切れますね。
言われたことしかしない、できない若者が多すぎます。
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