【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

基本的な質問ですみません。NTTのグループ内にNTT東日本とNTTコミュニケーションズがあることは知っているのですが、それぞれのHPで提供されているFTTH(フレッツ)に違いはあるのでしょうか?
就職する上で、FTTHに興味があり、面接で何か質問された際に明確な返答をしたいので。

(1)サービスの違いの有無

(2)サービス自体は一緒で、何か内部で料金請求時にココからココまでは東とか、責任分岐点などはあるのでしょうか。
FTTHにおいても『地域通信(NTT東日本・西日本)都道府県単位の通信』『長距離・国際通信(NTTコミュニケーションズ)都道府県間の通信、海外との通信』というのが適用されているのですか?

すみませんがお願いします。

A 回答 (4件)

NTT東日本は接続業者であってNTTコミュニケーションズはプロバイダなどを含めた会社ですのでちょっと意味が違うかと思います。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。
確かに今NTTコミュニケーションズのHP見たところ、OCN光になってました。ということは・・・
NTT東=接続役(プロバイダーは選択可能)
NTTコミュ=プロバイダー(OCN)も込みで申し込み
ということでいいのでしょうか。

イメージ的に、元のフレッツというサービスはNTT東が作って、そのあとコミュニケーションズに分けてる感じですか?
質問だらけですみませんが、よろしければ教えてください。

補足日時:2005/04/04 02:13
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回答がダブるかもしれませんが。


NTTを分割する際に事業内容ごとに分けました。
yumikkosannさんが書いている通りです。

フレッツはNTT東西のネット事業のブランド名です。

NTTコムはOCNブランドでプロバイダ事業を行っています。他にNTT系ではWAKWAK(NTT-ME)もあります。

↓で書いてらっしゃるとおり、Bフレッツを使っても(?)プロバイダは自由に選べます。
というか、回線を提供している会社は限られています。また、回線とプロバイダ両方やってるところは数える程なので、一部(YAHOO! B.B.など)を除いて組み合わせは自由です。これはADSLと同じです。
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>NTT東=接続役(プロバイダーは選択可能)


>NTTコミュ=プロバイダー(OCN)も込みで申し込み
>ということでいいのでしょうか。

そうです。
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(1)サービスの違いの有無⇒NTT東日本は光ファイバーを提供しています。

NTTコムはその光ファイバーを使ったアクセスサービスであるフレッツのISP(プロバイダ)の1つであるOCNを提供している会社です。ISPはインターネットの玄関口(接続役)の役割です。
ユーザからISPまでをフレッツ(FTTH)サービスが繋ぎ、インターネットとの接続部分をISP(OCN)が担っています。
(2)サービス自体は一緒で、何か内部で料金請求時にココからココまでは東とか、責任分岐点などはあるのでしょうか。⇒ユーザからISPまでのアクセス回線(フレッツ・FTTH)をNTT東日本の料金請求になります。インターネットの玄関口(ISP・OCN)の料金をNTTコム(ISP・OCN)に支払うことになります。
今あるサービスではアクセス部分(NTT東日本)とISP(NTTコム・OCN)部分を合算でISP(NTTコム・OCN)に支払うことができるものがあります。
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