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自分は今年で38歳になりますが、今まで彼女がいた事がありません。

過去には結婚相談所にも登録しましたが、50人近くの人から断られています。

その自分が今回、来月に結婚相談所に再登録して婚活しようと考えてますが、これって意味のある事でしょうか。

アドバイスを頂けたらと思います

質問者からの補足コメント

  • アドバイスありがとうございます。やっぱり婚活は諦めようと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/23 10:47

A 回答 (4件)

状況分析できてないね。


俗にいう、棚卸しなきゃね。

現状を冷静に第三者の目で、
分析してないから、連戦連敗なんです。

自身の戦力、相手の要求、勝負になる戦法、
相談所と作戦会議しなきゃね。

求めよ、さらば与えられん。
叩けよ、さらば開けられん。
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その、今までうまくいかなかった原因や要因はご自身では何だとお思いなのでしょうか?



そしてそれについて何かの改善策を考えてみたり、実行なさったり、勉強してみたことはありますか?

やはり、なにか知らの魅力を身につけることが必要なのだと思います。
それは例えばですが。

話術だったり。
ユーモアだったり。
お金だったり。
美貌だったり。
スタイルだったり。
人間味だったり。
仕事だったり。
特技だったり。
センスの良さだったり。
数えればキリがないとは思いますが、女性にモテる要素に繋がりそうなことを手当たり次第に学んでみて、少しご自分が納得するように整ってから再登録した方が確率は上がるのだと思いますよ。
この回答への補足あり
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お困りなのはわかるのですが、女性にも条件というか、相性というか、残りの人生を一緒に過ごすには、どんな相手がいいかという理想というか、結婚願望についての具体的なイメージがあるみたいですよね。



結婚相談所も、会費収入だけが目的で存在している訳ではないと思うのですが・・・。

それこそ提携する結婚式場や旅行会社からの資金援助を受ける場合は、みんな結婚してるよ、結婚するなら式とか旅行とかは充実させた方が得だよねという、イメージを大切にすると思うので、結婚情報誌などの、「結婚=幸せ」という、宣伝戦略を実現するには、形だけとはいえ成婚率をあげないといけないという社会的な使命(?)はもっていると思うのですが・・・。

問題は、50人の女性に断られたという、お断りの質の問題だと思います。
さすがに、50人とホテルのロビーや、カフェやレストランで、一緒の時間を過ごしているとは思えないのですが、会うまでに条件面での、「ごめんなさい・・・いい人見つけてくださいね。」だったと想像するのですが、どうなんでしょうか?

比較的堅実な結婚相談所では、入会に対してのスタッフ面接や、プロフィール内容の正確さを担保するための各種証明書の確認、必要ならば女性会員がほとんど紹介できない条件の男性に対して、入会を渋るなり拒否するところがあるようですが、質問者さんが来月に再登録される結婚相談所は、どのような対応をされるかですね。

前回の加入期間では、質問者さんの関心を持った女性が50人はいたのですから、今回も加入することのメリットは、結婚を希望する女性が顔写真を含めた、ある程度の個人情報を同じ会員には開示していることなのですから、今回もそういう結婚を希望する女性のプロフィールにアクセスできるという点では、十分意味があると信じます。

問題は、成婚に結び付くかどうかなのですが、38歳という年齢は、男性でも若すぎるという年齢ではないし、断られた数が50でも100でも、要求水準が高かったならば当然あり得ることだと思います。

私は、最近は街コンとよばれる婚活パーティや、上司に紹介してもらっての見合い、ネット婚活をやっているYahoo!縁結び(現Yahoo!パートナー)とかを使っていたのですが、実際に直接会うことにつながってセックスまでいった交際をしたのはネットがらみばかりでした。
日常でも、仕事がらみで恋愛をして結婚しようと交際していた期間も長いのですが、現実に一回目の嫁さんは、パソコン通信の掲示板で知り合ってメール交換していたり、今の嫁さんにしても、先述のネット婚活のサイトで知り合ったのは事実です。

私の認識では、歪んでいるかもしれないですが、女性の結婚のベースになるのは経済的な安定で、それに付随して、職業や、年齢、貯蓄、容姿に、居住地や価値観やセックスの相性などの本人同士の関係や、お互いの親族関係の折り合いがつくかどうかも大事みたいなので、正直なところ女性の希望するような条件の男性はいるはずがないと思います。
嫁さんは嫌がりますが、夫婦のセックスは専属契約だとか、金づるとしての夫の価値とかを持ち出すまでもなく、ある程度打算による関係ということは避けられないと思います。ダダでセックスして、他の異性とはやらない契約は、女性にとっても結構ハードルは高いですし、生計を一にしていく中での経済力の維持は、加齢によって確実に失われていくのですから、嫌になれば別れればいいとはいうものの、最初から無理かなというのに交際して結婚する道理はないと思います。

抱かれたくないタレントではないですが、容姿なりイメージがよろしくない男性は、結婚を前提にした交際でも拒絶されるでしょうし、38歳男性に期待するような、職業や地位、年収や貯蓄は、結構高いものがあるので、そのあたりが何とかならない限りは、結婚相談所に加入しても断られ続けるのだと思います。

2021年の30代男性平均年収が474万円のようですが、公務員のような昇給が条例で定めれらている場合を除き、40代や50代の年収伸びはかなり弱いので、共働きでも手取りが月に20万程度では、結婚しても貧乏になるだけという発想が働くのは仕方がないと思います。また、一般的に現在が高給だとしても、それがどの程度維持できるかは、職種や勤めている会社等によるので、今は年収が1000万円以上あったとしても、来年は一円もないかもしれないフリーランスでは、お金を貸してもらえなかったり、賃貸でもオーナー(大家)が嫌がって、貸し渋りをするのですから、結婚も何回もできるものではないので、数字は大きいと思います。

私なりの意見としては、日常の出会いの範囲が狭いから結婚できないというケースを除いては、結婚相談所に加入するのは、一生結婚できなかったことが確定する年齢になった時に、後悔しない程度のありがたみしかないような気がします。

強いていえば、結婚相談所のシステムで、婚前交渉禁止とかは、あんまりいい話とは思えません。もちろん、婚活といいつつ女性とセックスできれば、破談になっても仕方がないというのは、人としてはダメだと思うのですが、ふたりですぐにでも子作りしたくなるような気分になって、そのまましてしまうぐらいでないと、結婚なんて怖くてできないような気がします。
(本音でいえば、私は風俗店やパパ活みたいな、プロとの性行為をしたことが一切ないのですが、38歳になって、素人さんとの機会が少なく性処理で苦労しているならば、結婚は厳しいのではないでしょうか?)
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お金払っているなら


結婚相談所に相談しないと

アドバイスを頂けるのが
相談所じゃないの
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