つい集めてしまうものはなんですか?

冒頭挨拶・自己紹介(肩書など)・謝罪文(本題)・文末挨拶の段落構成で、
謝罪段落の始めに「さて、〇〇の件で△△へご連絡され、」と書かれていて、
この溜息をつくような「さて、」の用途にモヤっとしました。
または、不満があるのかなとも感じました。

しかも被った被害は解決せず、やり取り1回で一方的に打ち切られました。
「不適切対応を注意したのでご理解いただき今後ともご愛顧ください」の押し付け。

謝罪文で「さて、」は普通に使われる言葉ですか?
どうも尊大な態度に見えてしまうのですが・・・。
常識やマナーとして皆さんはどう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • おそらく謝罪担当者は社長へ「円満解決」と報告したと思われます。
    実際は1回のやり取りで、一方的に打ち切られ、返信を断たれたものです。
    あれから1ヵ月半が経過しましたが、音沙汰ありません。

      補足日時:2022/08/23 23:04

A 回答 (4件)

ちょっと他人事のような・・。

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この回答へのお礼

本当その通り。形骸的なうえ威張ってる印象で・・・。
総括店舗数と肩書の自己紹介も不要でした。
一方的に会話を打ち切り解決とする社風のようです。

お礼日時:2022/08/23 22:57

挨拶はさておき、本題に・・・。

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この回答へのお礼

謝罪原因は、レジのオバサン従業員による人権侵害行為です。
私に不備や問題はなく、オバサンが一方的に私を恫喝しました。
大人しい客を選別しては攻撃的なマウント接客を繰り返す人物。

店長が内部調査したところオバサンは嘘八百に走り、店長も匙投げ状態で、半年後もオバサンの態度は治らず、あからさまな私への嫌がらせも続いていたため、社長宛てに実態を伝える書状を送付して改善を求めたものです。

お礼日時:2022/08/23 21:19

謝罪文で「さて、」は使います。



キチンと「拝復」というような頭語からの文書であれば、冷静に謝罪するという所から、「さて、」は使います。

とにかく急いで謝罪する場合は、「前略」からですが、これならいきなり要件でも良いでしょう。

ビジネス文書で、定型化していれば、頭語、時候の挨拶、感謝の挨拶と続いて、「さて、」ですね。

例:拝復 残暑の候、○○様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
  平素は格別のお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます。
  さて、〜

ま、謝罪の中身の方が問題だと思いますけど。
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この回答へのお礼

拝啓・敬具/前略・草々は書かれていませんでした。
謝罪段落の始まり方は

さて、当社の親会社であるA社を統括するB社の社長の△△宛てにお手紙を頂き社長拝読のうえ調査と報告を指示されました。本件の従業員の対応は不適切であり、

ここからずらずら繋がります。

お礼日時:2022/08/23 21:08

使ったことはありませんが、見た事もありません


単にクソ生意気なだけだと感じます
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この回答へのお礼

そうですよね。やっぱり挑発的に見えますよね。
私も謝罪で使ったことなく、今後も使いません。

お礼日時:2022/08/23 20:41

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