「子どもは好きだけれども、奥さんに愛情はない。」 こういうことって、世の中あり得ることなのでしょうか

「子どもは好きだけれども、奥さんに愛情はない。」

こういうことって、世の中あり得ることなのでしょうか？

そういう場合、子どもだけを生きがいに結婚生活を続けるのか、
生活がしんどくて離婚という形をとるのかどっちが多いと思いますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： sukopon 回答日時： 2022/08/30 16:49

ザラでしょう。

というかほとんどがそうかも知れません。
よっぽどの事がなければ子供の事を考えて離婚はしないと思います。

No.4 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2022/09/01 22:40

あり得ます

No.3 回答者： 中年紳士 回答日時： 2022/09/01 21:18

愛情は結婚生活が長くなるほど無化されます。

現実の家族生活が優先しますので結婚生活を始めた頃と違って、愛情確認は無意識にしなくなります。しかし、結婚生活を送れていること自体、愛情に支えられているのは明らかです。「子供は好きだけども、奥さんに愛情はない。」と、言うストレートな思考方法は中学生と同じ思考方法です。

No.2 回答者： shut0325 回答日時： 2022/08/30 17:16

割合に聞きます。

理由は子供は血のつながりがあり、妻は値はつながらない他人だからだ　というのが多いですかね。

＞そういう場合、子どもだけを生きがいに結婚生活を続けるのか、生活がしんどくて離婚という形をとるのかどっちが多いと思いますか？

これは夫側がでしょうか？　夫側の場合、離婚という選択はあまりないと思います。妻を飯炊き係くらいにしか思っていないでしょうから、「子を生き甲斐」なんていう感覚もないでしょう。

妻側の場合は、ないがしろにされた感を抱くでしょうから、子供が拠り所とすることは多いと思います。離婚するかどうかは経済力とないがしろにされ度合いとの兼ね合いによって決まるのかなと思います。

感覚的には前者が多いと思います。

個人的には私（男）は（敢えて比較するなら）妻の方に愛情を感じ、妻は当然のように子に愛情を抱いている、、そういうバランスです。