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同僚が長期休みを取ってたあとの出社日の11時から

同僚も出席する会議があったとします。



さらに休んでいた間に

その会議のための事前打合せを同僚は抜きで行っていて

メールで打合せ内容の共有は簡単にまとめて送っていますが、

「~なので詳しくは会議の前に相談しましょう」と書いてあるにも関わらず

出社後、絶対にそのメールを見ているのに

自分からこちらに話しかけてこない人についてどう思いますか。



自分としましては、

こちらから「今日の会議の件なんだけど…」と話しかけるのではなく、

自ら聞きに来てほしいと思ってしまいました。



しかも結局、こちらから話しかけなかった場合は

相談しようと書いてあるにも関わらず、毎回相談せずに会議に臨んでいます…。



長期休みを取っていた間、仕事をやっていたのはこちらなので

自分から仕事に参加する意志を示すような姿勢を見せてほしいという想いがあるのですが、

プライド?なのかなんなのか話しかけることが出来ないみたいです。



そして会議で何かあると、

言われてたのに相談できなくてごめんなさい。

とは謝られます…。



このもやもやは私だけの感情でしょうか。

客観的な意見がほしく、相談させていただきました。



宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

その状況なら、モヤモヤするお気持ちはとてもよくわかります。



でも、

>自分から仕事に参加する意志を示すような姿勢を見せてほしいという想いがある

これはこれで、ある意味あなたのプライドではありませんか。

プライドではなく「怖れ」と言ってもいいかもしれません。

ここでこっちから話しかけたりして甘い顔をしたらつけ上がるんじゃないかとか、休んでいる間のこっちのがんばりをわかってないのかオマエは!みたいなことですね。

つけ上がってしまってさらに自分が困るかもしれないとか、自分のがんばりをわかってもらえないという怖れです。

休んだ方は休んだ方で、休んだ罪悪感から動きが取れなくなっています。これもまた違い種類の怖れです。

結局のところ、双方が怖れているから、片方は話しかけられない、片方は話しかけてくれなくてイライラ、という図式です。

話す必要があるなら気付いた方が話しかければいいことです。

どちらから話しかけようが結果は同じです。

少なくとも話さずに会議に臨むよりはいい結果になります。

私は正しい、相手が悪い、だから相手から話しかけてくるべきという関係に固執しているから、まるで鏡のように、相手も罪悪感に固執して身動きが取れなくなってしまうのです。

あなたが柔らかくなれば相手も柔らかくなります。

結果、職場がいい空気になります。

最初に存在する怖れを超えて、相手に歩み寄るだけでずいぶん変わっていくように思います。
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事前相談で話しあいたくない相手。


と思われているようにしか、書かれている内容では感じません。
それに対してどう思うか?となっても、コミュニケーションがどうなっているのか双方の意見がないと難しそう。
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