プロが教えるわが家の防犯対策術!

今回の件は、ずさんすぎましたよね。
去年に同じようなこともありました。

こういう時にクラクション鳴らすように親が教育していなかったからという、腹立たしい頭のおかしい質問をしてるあほもいます。

特に、幼児の送迎車は規定をもうけるべきかなと思います。
今回の車は、窓まで印刷されたフイルムでしょうか?貼られてますよね。
車の中が確認できにくいですよね。中が丸見えになるようにしとくべきです。

あと、今の日本の技術では、簡単に作れると思います。
乗車重量を自動ではかり、誤差があれば音が鳴るようにする。

この事件は、関係ない私でも悲しい。
ミスをした関係者の方も不幸すぎますよね。

この事故が起こるのは、真夏だけかも。
ひょつとしたら、このようなことはよくあることかと思ってしまいます。

何がいい策はないのでしょうかね。

車の止めてるとこに防犯カメラを置き、何かが動いたらモニターから音が鳴る。
車の盗難防止のセンサーはどうでしょう。
振動があればクラクションなりますよね。
しょっちゅうなるのでスイッチを入れなくなるかな。

何か良い案はないのでしょうかね。

質問者からの補足コメント

  • 大人ですが、
    最終電車で、そのまま車庫にという事案もありますよね。
    大きな事故になることは無いから重要視されませんが、鉄道会社としては、恥ですよね。
    昼に停めてしまう送迎の車、小学生以上は窓開けて逃げ出すことは可能かな。幼児には、無理なとこがありますよね。
    認知症の老人もひょつとしたら今後、発生するかも。
    体温のセンサーの装備は、いいですね。
    車の保管場所は屋根が必須にすれば、大丈夫かも。
    そんなことより、きちんと確認すればいいだけなのですがね。
    慣れて疎かになることはあるとは思いますが、今回は、スポットで入った園長ですよね。
    慣れてなければ慎重過ぎるぐらいに慎重ですよね。それが出来ない人がいますからね。

    どうせ、学校法人でしょ。国が補助を出して、二度とこういうが起こらないようにして欲しいですね。

      補足日時:2022/09/10 22:17

A 回答 (11件中1~10件)

添乗の70代のばあちゃん(おそらく)の弁明が無いですが、その辺が気になる。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/11 04:26

人間には欠陥があります、いつも緊張感が必要ですが、慣れてくればボーッとするのも人間の欠陥ですから、いくら言葉で厳しく言っても、このままでは時が経てばまた同じ事故が繰り返されます。


そのために事故を防ぐための設備も必要です。今ある設備で1番有力視されているのは、バス車内に設置するセンサーです、誰もいない筈の車内で動くもになどを感知すれば警報で知らせる、呼吸をしているだけでも感知するという優れものです、しかしスイッチを入れ忘れたら役に立ちません、これは人間には任せられないので、どうするのでしょうかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/10 21:40

先ずは、子供がクラクションを鳴らす云々と言うアホな質問!同感です。


さて、この件ですが、大型バスなら兎も角、ハイエースの10人乗り運転手が運転席から確認できないのであれば後部ドアを閉めるときに車内に一歩入って確認すればこのようなことにはなりません!職務怠慢と同時におそらく正常性バイアスが働いたのでしょうな。重過失ですよ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/10 02:50

韓国では、エンジンを切った後にバス最後尾にあるボタンを押さないと警告音がなる装置を付ける必要があるようです。


https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20220907/3 …


以下はすでに存在する技術の組み合わせですから、特に難しいことはありません。

1つ目
バスの座席に体重計をつけて、人が座っていることを検知する装置は、すでに多くの車に搭載されており、シートベルト着用を促す装置として使用されています。
これをすべての座席に付け、車の鍵を閉めたときに人を感知したらブザーを鳴らすようにする。

2つ目
ライトの近くを通過すると、赤外線を感知して自動的に点灯するライトが、多くの家庭に設置されています。
これをバスの天井に取り付け、施錠時に人を感知したらブザーを鳴らすようにする。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/09 14:25

機械に頼らず目視で車内確認が基本。


 ワシは数年前にマイクロバスで派遣社員を駅から職場へ送迎ドライバーをしたことがあるが、職場に着く度に車内点検してたわ。
「園児の降車確認」の回答画像7
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/09 14:05

どんなに良い機械を作っても、その機械が故障し誤報を経験すると、この様な事故を防ぐことが出来ません。



保険として、社内に緊急通報装置を義務化するのもありです。
それを子供の何度も教える必要があるが。
ボタンを押すと警報が鳴りドアが開く様にする。
これも故意に故障させるとか、電源を切ると無意味です。

やはり、人による点検しか無い。
乗員の安全義務は、ドライバーに有るのは既存の法律内。

今回、バス運転手が本来ヤルべき義務を怠ったことが原因。
このことを周知する事を、いろんな場で行う必要がある。
免許所得や更新時、保育園への行政の監査の時など。

運転する者を訓練するのが最良と思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/09 14:05

> こういう時にクラクション鳴らすように


とある幼稚園/託児所などでは、
「車に一人で残されたら、クラクションを鳴らしましょう」
という訓練を行っている様子が報道されていました。

> 今回の車は、窓まで印刷されたフイルムで
これも異様です。子供にとっては、完全密室な感じでしょう。
中から外は見えないし、外から中も見えないし、…

> この事故が起こるのは、真夏だけかも。
2件とも、熱中症が直接原因と発表されています。
しかし、半日とか一昼夜とか取り残されて、
脱水症とか、冬であれば凍死とかも考えなければいけません。

> 車の止めてるとこに防犯カメラを置き、
これは車メーカーが開発中のようです。人とか動物の感知をすべく。

やはり、幼児を預かる側は、
それなりの責任感を持った行動計画が必要です。
マニュアルは作れども、慣れでいい加減な運用になる、
これが一番の問題です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/09 14:04

これは基本ルールの設定が成ってないからです。

送迎バス内での幼児の蒸殺し事件は2度や3度じゃないです。そうであれば、園児が下りたら、居残りがいないかどうか確認するという、たったこれだけでこの種の事故は100%防げるんです。

バスツアーの添乗員さんでも、バスから客が下りたら再度バスに乗り込み、忘れ物がないかどうか確認しています。大型バスでも3分とかかりません。事件のあったバスは中型でそれこそ1分もあれば確認できます。これをルーティン化してなかったから起きた事故です。誰がそれをやるかは保育園・幼稚園が決めれば良いですが、基本はバスの運転手でしょう。

付き添いの保育士さんは園児をおろし、安全な場所まで誘導するという仕事が残っています。そこからまたバスに戻ってバスのチェックをするうちに園児がついてきて事故になることもあります。したがってこの安全チェックは運転手に負わせるべきです。運転手は園児の降りた後はバスを駐車場へ戻すだけですから。その前に全座席のチェックをすべきです。法律で義務付けすべきです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/09 13:14

ニュースでチラッと見ただけでうろ覚えですが、


車内に置き去りになった人を感知できるセンサーが
開発されていて発売予定とか何とか・・
動いていなくても呼吸で?とか・・
クラクションのことは
教えている幼稚園もあるそうですが
車内に一人取り残された幼い子が
その時
適切な行動を取れるかどうか・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/09 13:08

IT化の欠点は、互いに顔を突き合わせての確認しなくてもOKになってしまう点。


一方が入力しても他方が見なければオシマイ。

紙ベースのアナログ情報の利点は、紙を相手に引き渡す時点で、お互いに顔を合わせるから、漏れ防止に良いかもです。

こうなったら、最終手段。
・バス内に監視カメラを入れて、映像を常時発信。
・室内にも監視カメラを入れて、映像を常時発信。
これで保護者が異常の有無を監視・確認出来ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/09 13:07

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